真・恋姫の感想をば
以降ネタバレ含む(今回はとても長文に成りました)
手元に届く→インストする→どの勢力からやろうか小一時間悩む→以前『三国無双』を呉から始めたので呉シナリオを選択
主人公が舞台世界に来る経緯をすっ飛ばして、行き成り三国時代から始まるのでちょっと驚き。
そして「あの時間軸なら孫堅まだ生きてるだろ」ってのは突っ込んじゃいけないのだろうな( ´ー)
孫策最後の大号令のシーンは涙腺が緩みました、あのシーンにあの詩は反則だ(ノ△・。)
史実通りとは言わないまでもお亡くなりになっちゃうのか……シナリオ開始から段々と愛着が沸いてきた頃に(ノ◇≦。)
そして、周瑜と城壁の上で孫策との思い出を語り合うシーンは良い、すごく良い(゜ー゜)
そんでもって孫策と同じで弱みを主人公にしか見せないところもまた良い!(特に墓参りのシーン)
前作と随分と立ち位置が変わったキャラだって聞いていたから馴染めるか不安だったけど「なるほど、孫策生きてるとこんな感じなのか」って所にストンと落ち着いてる(^^)
でもこの人も、赤壁の戦の勝利報告と同時に…(;д;)
話は変わって、呉の真キャラの中では呂蒙がお気に入り(^-^)
発売前のビジュアルだけだと周泰が私的トップだったんですが…胡麻団子食ってるシーンで撃沈しました( ̄∀ ̄)
え、じゃあ総合は誰たかって?
そんなの決まってるじゃないですか(釻ー釻)
しかし、孫策の死から赤壁戦までの機関を考慮すると周瑜との間にも子供が居たっておかしくないんだけどな……エピローグで居ないんだよねぇ
「でも一番キャラ数の少ない呉でこれなんだから。一番多い蜀とか一体どうなるんだろう?」
って思って次は蜀シナリオ
はい、呉ルートが終わった時点での私の予想は一つも当たりませんでした
私は、鳳統は落鳳波で射抜かれ、関羽は呂蒙に打たれ、劉備は漢中王を名乗り、魏延辺りは最終的に寝返るのだろう
と思っておりました
特に鳳統ちゃん。あの場面でまで行って落鳳波イベントスルーですかー。ソウデスカー!
いえ、別に死んで欲しいわけじゃないんですよ。……ただね〜。。。。(( T_T)
そして「劉備お前、ちょっと性格変わってないか?」
いや、呉シナリオの劉備が結構強かでしたので…
このシナリオの主人公は「自分は神輿。あくまでも君主は劉備だ」と言ってるんですけど……後半頭までしっかり君主してるのは主人公の方だったり(劉備が神輿状態)
「劉備の擁く理想は、3国の力を合わせない限り決して勝てないような大きな脅威が、『見える形』で迫らない限り難しい」とやってる間思っていたんですがね……簡単に現れやがって(この野郎(`Д´)
そして劉備(また)
自己紹介の時に『名』『字』を分けないのは不自然だぞ(もんのスッゴク)
更に張飛、お前はどう見ても(特に言動が)18以上にはm(ryゲフッゲフッ
突っ込みはこれ位にして
お話自体はハッピーエンドでよかったですよ。
このルートでは、主人公がエピローグでちゃっかりデザイナー(副業)に成って居たりしますw
さて、蜀の真キャラで気に入ったのは馬岱
武勇では皆に届かない、だから足りない所は回る知恵でカバーする(このタイプの武将は蜀ではこの娘だけ)
旧からのキャラではやっぱり関羽ですね(^ ^
今回は『ちょっと困った姉をもった妹』なキャラクターでした。そういえば今作では料理の腕はどうなったんでしょう?
前作では結構がんばって並位までは上げていたみたいだけど、今作では描写が無いし……
蜀ルート完
「これは呉シナリオが特殊なのかな〜?」
って思いながら魏ルートへ
さてさて、魏ルートでは曹操に拾われます
比較するところでもないと思うのですが、このルートだと(曹操(+夏侯姉妹)に相談する形ですが)シナリオ序盤で呉ルート以上に状況把握が行われているんです
そのお陰か全ルート中で一番早くから馴染んでる印象を受けます
そして意味深気な占いの結果まで貰っています「大局に逆らうな…」云々
主人公は首都の警邏隊の隊長を任せられ、部下にも慕われて物語りは順調に進み…
転機が訪れるのが定軍山
三国志を知っている方は判るかと思いますが、史実だとここで夏侯淵が蜀軍に打たれ命を落とします
私は「どうせ何事も無かったかのように次の拠点フェイズに帰ってくるだろ」って予想してました…
主人公は上記の史実を思い出し、援軍を送るよう進言しようとしたところで意識不明の事態に陥ります
その時は何とか夏侯淵の救助に間に合うのですが。その後史実で魏軍が敗北する戦に介入しようとする度に体調を崩す様になり
そして最後には……( ;-;)
因みにこのシナリオでは呉の黄蓋が赤壁で炎上する船のなか命を落としています
宿将の名に相応しい立派な最後でした(;_;)<しかし、何で呉ばっかり…
そしてこのシナリオで感想に書くべき筆頭は、やっぱり曹操でしょう
エンディングの曹操と主人公のシーンはガチです(T-T)<なんか私泣いてばっかだな
最後まで覇王であった(あろうとした)、しかも主人公がこうなる事に薄々気付いていたらしいし
それでも(国の為に)止めなかったその姿勢に私涙しました、はい
で、真キャラですが……
程碰が可愛い…郭嘉に先越されて嫉妬してる所とか特に(><)
三羽烏もいい味出してるし
旧からのキャラも表現が掘り下げられていて良かったです
前作やった時は夏候惇のお馬鹿な所が可愛いとおもえる様になるとは思わなかった!
ちょっと話は変わりますが、私は専門学校在学中、同期の友人にこう洩らしたことがあります
「私はツンデレが大嫌いだ! ツンなキャラは終始ツンで居れば良いんだ!」と
いや、まったく許容できない訳じゃないのですけどねf ̄. ̄)
話を戻します
そして荀紣……いやぁ見事なまでにツンでした。デレはミジンコもありません。
ホントに予想外な事に、こいつが可愛く見える日が来るとは思わなかったぜ〜!!w
因みに漢シナリオは未だやっていません(ちょっと怖いので)
以上感想、以降考察です
私はプレイ前、主人公「北郷一刀」は1人であり(つまり前作と同一人物)
今回の舞台世界は外史創世時(鏡が割れた時点で)の分岐世界で
そして「誰に最初に出会ったか」が各ルートで異なってるだけだと思っていたんですけど…
蜀と呉はその前提で説明出来なくは無いのですが
人死にを目の前にした時の反応やら何やらが結構違いますし…(その時の状況のせいなのかもしれないけど)
白装束も居ないしね〜
まあ、仮に説明できるとして。ならなんで魏ルートでは消えたんだ って事に成ります…
という事で、どうもその前提が間違っているようです
色々考えたんですが
魏ルートで曹操は三国統一後各国の王にその領地を返還しています
これって結果的に前作で一刀が行ったやり方に似てるんですよ
前作はその後一刀は消えてしまったわけでして(厳密には違いますが)
で、今作の魏ルートの世界は前作の舞台世界(外史)に比較的近い位置に出来た世界なのではないかと思うんです
だから、天下統一→三国に再分配→主人公消滅、という過程&結果に引っ張られたのではないかと愚考します
多分、蜀ルート世界→呉ルート世界の順に遠退いて行くのでしょう
それと、各ルートの一刀も前作の一刀の所属していた外史世界に列なる別世界から其々の舞台世界に来ていると考えれば、一応辻褄が合います
まぁ、この作品に使われる『外史』には設定上『これが正解!』なんて無いんですけどねw
取りあえず私は上記の考え方で納得できました(^ ^
PS
終わってみて
呉ルートのイメージにScarborough Fair
魏ルートのイメージにHeart-shaped chant
が合うような感じがした(『脳内イメージに』なので、何故かと言われる返答に困るけどw)