「こんなにどうしようもないくらい苦んでいるのに
なんで解ってくれないんだよ!
どうしてオレの事を生んだんだ!
生んでくれなんて頼んだ覚えなんかないのに・・・。」
7年前、私は母に叫びました。
当時の私は、まだ十代も半ばだというのに生きていく希望すら見つからず、
学校へも通えずに人の目を恐れて家へと引きこもり、昼夜逆転した生活を送っていた
のです。
やり場のない感情が心の中を渦巻き、その気持ちが抑えられなくなりどうしようもなくなると、爆発したかのように自分の部屋の壁を殴りつけて穴をあけたり、時には回りにある物を壊したり、自分の体を刃物で斬りつける、といったような自傷行為をしたりしていました。
決してそのような事をしたくてしていた訳ではありません。
生きる事に悩み苦しんでいた当時の私には、そうせずにはいられませんでした。
そうする事でしか、心を保ち、自分の存在を確認する事ができなかったのです・・・。
いつどこで誰に会うか全く分からない日中は、なかなか外に出ることが出来ずに、
不登校・引きこもりの生活を続けていくうちに、いつしか一時が二時、二時が三時・・・と
夜中や朝方まで起きて行動する日が増えていき昼夜逆転の生活になりました
何をしていても不安で苦しくてどうしようもない・・・。
毎日の日々の中で心が満たされる事はなく、葛藤を抱えた苦しい時を長い時間
過ごしました。
そのような日々の中で最も苦しかったことは、私をこの世に生んでくれた親の事を
自分が学校へも通えず引きこもっているせいで、苦しめているという事でした。
そして一番辛かった事というのは、この苦しみを親に解ってもらえない、理解して貰
えない。という寂しさでした・・・。
今なら、私の両親もどうして良いのかが解らずいたという事を理解できるのですが、
当時の私は、
「苦しいから助けてくれ!ってこんなにサインを送っているのに、どうして助けてくれな いんだ、何もしてくれないんだ・・・」
と、そう感じていました。
毎日の日々は、ただただ辛くてたまらない。
生きる事が拷問のようにしか感じられない日々。
このような状態の自分の事が嫌で嫌でたまらず、知人に自分の存在を見られたり悟られたり
する事に対して恐れを感じて、他人はもちろんの事一部の親しい人以外とはまったく連絡を取る事さえできませんでした。
そして、人にすら会う事すらできないような自分自身の事をとても情けなく感じました。
憤りを感じてどうしようもなくなるのです・・・。
自分が今いる状況の事や将来の事を考えると、不安で不安で仕方がない。
だからこそこの状況をどうにかしたい、何とかしなければならない・・・。
そのように思うのですが、自分ではどうしたらいいのか解らない。
そして、何かをしようと思ってもなかなかやる気力すら沸いてこないのです。
「いつのなったら、この苦しみから抜け出せるんだ・・・」
と毎日毎日考えました。
「この苦しみのトンネルには光がさす事は、もう無いのではないか?」
と、そう思わずにはいられない日がまったくない毎日の繰り返しでした。
この、どうしようもない状態から救ってくれるのなら、神でも悪魔でもいい。
そう願わずにはいられないほどに人生に絶望し、どうしようもない心の状態だったのです・・。
しかし現在は・・・
そのような状態からも解放され幸せを感じて生きていけるようにまでなる事ができました!
苦しみの日々から解放されたのです!
そしてお子さんが不登校やひきこもりの状態から解放される為には、親御さんはある事を知っていなければなりません。
その「ある事」とは何だとお考えになりますでしょうか?
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