第11回:キャットウーマン
2004-11-07
これはもう、絶対に観ようと決めていました。
同じ女といえども、ハル・ベリーの色香には惑わされますからね。
『SAW(ソウ)』を観て、へんな風に沸騰していた我が血液を、その夜のうちに鎮めて参りました。
ネタばれ度:★★★☆☆
あらすじ:
グラフィック・デザイナーのペイシェンス(ハル・ベリー)は、自分の言いたい事を飲み込み、理不尽な世間の仕打ちにも耐えながら生きている。
ある日、彼女のアパートに現れた猫を助けようとして、自分が落ちそうになり、通りすがりの若い刑事に助けられる。ペイシェンスに一目惚れした様子のトム・ローン刑事だが、そんな彼の積極的なアプローチにすら、素直になれないペイシェンス......。
そして運命の日が訪れる。
彼女の勤める化粧品会社の本社に、深夜デザインの納品にやって来たペイシェンスは、会社の恐るべき秘密を知ってしまうのだ。その為に、抹殺されてしまうペイシェンスは、不思議な事に猫に救われ、息を吹き返す。生まれ変わった彼女は、自己主張する事を楽しみ、自分の欲望にも素直に従う奔放な女となった。そればかりではなく、彼女には、恐るべき能力が身についていたのであった......
感想1:
ストーリーをしっかり作ろうとしている、製作サイドの心意気はわかるんですが、正直そんなんどうでもええねん。
とにかく、ハル・ベリーのひたすらセクシーな猫女っぷりを拝みたかったワタシにとっては、ちょっと物足りない映画で、残念でした......。
とは言え、これ絶対続編作るんでしょ?
ハル・ベリーに悩殺されるのは、続編までお預けかなぁ.......
感想2:
とは言え、ハル・ベリーは奮闘してました。
首の動かし方、高い場所から飛び降りて着地する動きなど、かなり猫の動きを勉強したんだろうなぁ、と思わせます。
それ以外にも、高い場所で眠っていて、寝返り打って落っこちたり、ソファの背の部分をとことこ歩いたり、猫好きなワタシとしては「そうそう、猫ってこんなやねん!」とにやける場面も多かったです。
猫女の武器が何で鞭なのかな、と不思議に思いもしましたが、あれはもしかして、猫の尻尾をイメージしてるんですかね?
うちに帰って、我が家の猫たちを見ていて、ふっとそう感じましたです。猫が尻尾を激しく振る時ってのは、犬とは違って不機嫌な時なんですが、そういえばペイシェンスが初めて鞭を振るった時って、彼女はかなり怒っていた場面だったなぁ、と。
だとすれば、設定、とてもよく考えてあると思います。
感想3:
シャロン・ストーンは、ワタシかなり好きな女優さんなんですが、ややこしい病気の克服、リハビリなどもあって、ようやく銀幕でその姿を拝めました。
本作では、美しく若い女性に激しく嫉妬しながらも、決してそれを表面には出すまいと努力している、元モデル役に挑んでおります。
シャロン・ストーンは、今までのような、お色気ムンムンな役どころはちょっと無理なトシになったかも知れないけれど、『シザーズ/氷の誘惑』や『ラスト・ダンス』を観る限り、演技も上手でただのセクシー女優ではないと思うので、これからも活躍していただきたいと思います。
感想4:
美しくしなやかな肢体を、これでもかと見せつけながら、男たちを屈服させる......。
そんなハル・ベリーの姿は、きっと女性なら誰しも、可能であればやってみたい事のひとつではないかと思います。ワタシは正直、それが許される容姿とスタイルを持っていれば、あんな風になってみたいなぁ、と思います。
そんな、人様には口が裂けても言えないような欲望を、具現化してくれているハル・ベリーのキャットウーマン。ホント観ているだけでうっとりすっきり。
絶対に続編つくって、もっともっとキャットウーマンが活躍する姿を観せていただきたいものです!
......っと、とにかく「難しい事は考えるな!ハル・ベリーの姿のみを目で追え!」という勢いの娯楽作品でありました。
『SAW(ソウ)』と『キャットウーマン』2本を観て、おナカいっぱい、と満足して家に帰ると、我が家の愛猫たちが、ソファの背をセクシーに伝い歩きして出迎えてくれたので、大笑いしてしまった、祝日にしてレディースデイという恵まれた日の夜でした。


Posted by yohko 03:24:43 │Comments(6) │TrackBack(20)
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ハル・ベレ−主演の、「キャット・ウ−マン」のDVDを観ました。
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公式ページ:http://wwws.warnerbros.co.jp/movies/catwoman/ 自分に自信が持てない主人公ペイシェンス・フィリップスは、自分の務める化粧品会社の新製品の秘密を知ってしまい、命を失い(?)キャット・ウーマンとしての命を与えられる。キャット・ウーマンとなった事に戸..
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...
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《ストーリー》大手化粧品会社で商業デザイナーとして勤務するドジで内気な女性ペイシェンス・フィリップス(ハル・ベリー)が主人公。彼女??
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今回紹介する映画は、ハル・ベリー主演の『キャットウーマン』です。
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