式典は午前8時に始まり、この1年間に死亡が確認された5302人の名前を記した原爆死没者名簿2冊を秋葉市長と遺族代表が慰霊碑に納めた。名簿は計93冊、死没者は25万8310人となった。
原爆投下時刻の同8時15分、「平和の鐘」が打ち鳴らされ、参列者が1分間の黙とうをささげた。
秋葉市長は平和宣言を読み上げ、「核兵器は廃絶されることにだけ意味がある」として、廃絶を求める者が多数派だと強調。
福田首相は「今後も非核三原則を堅持し、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向け、国際社会の先頭に立っていく」と表明。原爆症認定基準見直しや改正被爆者援護法成立に触れ、被爆者援護策を充実させていくと述べた。
ZAKZAK 2008/08/06
きちんと語り継がなければなりませんね