石見地方で深刻な医師不足問題を把握しようと、県議会の文教厚生委員会メンバーが19、20の両日、石見の4病院を訪れた。
江津市の済生会江津総合病院では、堀江裕院長らと面談。医師が2年間で5人減り、6月から21人となることなどの説明を受けた。少ない医師の効率的配置を目的とした病院の集約化について委員が尋ねると、病院側は「交通事情が悪く、1時間かけて来る患者さんもいる。集約化は現実的ではない」と答えた。
委員は大田市立病院も訪問した。同病院は、新年度から外科と整形外科の常勤医が不在となり、救急告示病院としての指定を取り下げる状況になっている。
委員は、竹腰創一市長や楫野恭久院長らと意見交換した。市側は、医師不足は医師の偏在が大きな原因と指摘。医師確保への協力とともに、「戦略的な医療圏のグランドデザインを県が主導的に策定してほしい」と求めた。
医師確保か。
これからどうなるんだろう?
医師 求人とかいっぱいなのかな?