「イヤならやめろ!」の2008年1月までのバックナンバーです。
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2007-12-26
Posted by vjt 12:36:11│Comments(4) │TrackBack(0) │時事ネタ
2007-12-23
山本孝史参議院議員が亡くなった。
私は彼とは面識が無いけど、参院選では応援していたし、議員会館の部屋の前を通るたびに「大丈夫だろうか」と気になっていた。
昨年、自ら癌であることを告白し、がん対策基本法と自殺対策基本法の成立に尽力した。壮絶な生き様だった。
ご冥福をお祈りします。
・・・
薬害肝炎訴訟はギリギリのところで急展開を見せ始めた。
「司法を尊重しなければならない」などといい加減な理屈を捏ねていた人は、裁判所は「和解」案を出しただけであり、その気になれば、政治判断による立法府での解決が可能なことを覚えておいた方が良い。そもそも裁判所による調停が必要だということ自体が異常なのだ。本当は行政府での解決が最も望ましかったにも関わらず、それができないのは、A級戦犯とも言える厚労省官僚の抵抗を抑えられないからだとも言える。
本当のところは、支持率の急激な低下を目の当たりにして、自民党や公明党内から「これでは選挙が戦えない」と悲鳴が上がったのだろうが、内情はどうであれ、野党にも被害者救済を第一に協議を進めていってもらいたい。絶対にうやむやで終わらせてはいけないのは、責任者を明らかにすることだ。単なる金のばらまきで終わらせてしまったら、それは「選挙対策」であり、根本的な解決にはならない。
・・・
昨夜遅く、突然何か映画が観たくなり、以前録画しておいた『博士の愛した数式』を観た。
良かった・・・。
寺尾聰、深津絵里やその他キャストの演技も素晴らしいが、なんと言ってもロケーションが非常に良かった。
全編を通して伝わってくる人間の「絆」「愛」「命」といったものが、見事に自然の中に溶け込んでいた。
冒頭から「あ、これは絶対に長野県だ」と思い、寺尾聰と深津絵里が桜の下で散歩するシーンを観たときは、すぐに「懐古園だ」とわかった。なぜか涙が。
倍速で観ていても、感動の進み方は等速となっているようで、感動するたびに等速に戻して観ていた(バカですね(^^;。
そしてエンディングロールでは、やはり「信州上田フィルムコミッション」の名前とともに、ロケ地の名前が。確か、信州上田フィルムコミッションは、私の小学校の時の同級生が関わっていると思うけど、彼が羨ましくなった。いい作品ができて良かったね!
映画では野球のシーンがいくつも出てきている。
上田市営球場は、私が小学生から高校生まで、何百回と通った思い出の球場だ。
よく父と野球を見に行ったなぁ。
映画の最後にキャッチボールのシーンがあり、父との思い出のほとんんどが野球だった私としては、画面をまともに見ることすらできなくなっていた。
そして、観終わって録画した日付を見てまた涙が。
12月9日。父の命日だった。
Posted by vjt 16:14:08│Comments(0) │TrackBack(0) │映画・音楽
2007-12-21
Posted by vjt 01:55:42│Comments(18) │TrackBack(0) │業務日誌
2007-12-20
薬害肝炎訴訟は、舛添氏言うところの「政治決断」が出された。
簡単に言うと、「全員に対する非を認めたわけじゃないけど、金は出すからあとは自分たちでうまくやってね」ということでしょう。
その金の出し方も、自分たちの都合を考えたものであり、原告側の立場に立ったものではない。
なんで大阪高裁の骨子案に沿う必要がある?高裁案は「国が譲歩しない」から、あのような案になったわけでしょう。それを乗り越えるのが「政治決断」ではないのか。
原告団もいつまでも平行線で行くわけにもいかず、かといって原理原則を変えるわけにもいかないので、苦しい決断を迫られることになる。
結果としてはもの別れで中断してしまいそうだが、政府の対策は一番重要なところが抜け落ちている。
それは、すでに金の問題は二の次で、もっとも大事なのは「心」の問題だということだ。
原告団が首相に「会って欲しい」と言っているのは、直接交渉するのではなく、まず自分たちの苦しさをわかってもらいたいからだ。それを「時期が来たら会ってもいいけどね」などと高所から突き放すようなことを言っている首相には、なんで原告が拒むのかわからないだろう。「お金は出すって言っているんだけどねぇ」などとぼやきが聞こえてきそうだ。
底の浅い「政治決断」が見えてしまったことで解決は年を越すことになりそう。これにより、年金問題等とともに、春に向けてますます追い詰められていき、「解散したくないけどにっちもさっちもいかない」状況となっていく。
Posted by vjt 11:55:27│Comments(0) │TrackBack(0) │業務日誌
2007-12-19
町村信孝官房長官が、「UFOは絶対いると思う」と発言。いいなぁ。この点に関しては町村さんを好きになってしまいそう。ここで言うUFOの本意は、本来の「未確認飛行物体」の意味ではなく「地球外知的生命体(Extra-Terrestrial Intelligence))」のことなんだろうけど、私も絶対にいると思う。
穂高に住んでいた頃、毎年乗鞍の自転車レースに出場するために私の家に遊びに来ていた大学時代の研究室の友人(最初に入った会社も同じ)と、バーベキューをしながらUFOの話になったとき、「UFOは絶対に存在する」と主張した私に対し、彼は「UFOなんていないよ、でもね、妖怪は絶対にいる」(これ、どこかで書いたかな?)と言っていた。その理由は「だって日本中に同じような妖怪の民話があるんだよ」だって。こんな話題は収束するわけもなく、お互いに主張しっぱなしで終わった。彼は転職して入ったアップル・ジャパンを辞めてアメリカに渡り、今はアップル本社に勤めている。
そのアップルのカリスマ。スティーブ・ジョブスの本を衝動買いしてしまった。
「スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡」
これが面白い!
もともと、スティーブ・ジョブズはキチガイと言える。
私も小学校の時は自らを「野球キチガイ」と呼んでいたけど、そんなのクジラに食べられるオキアミみたいなものだ。マッキントッシュの開発に関しては、スティーブ・ウォズニアクという真の功労者もいるけど、「マック教」とも呼ばれる熱狂的なファンを作った隙のない完璧なデザインやセクシーなインターフェース、そして音楽業界を変えたiPodの誕生や、これから起こる通信業界の変革は、説明するまでもないがジョブズの「狂気」が為しえたことだ。
以前発売されて話題となった「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」は、分厚くてなかなか読み切れなかったけど、今日買った本は写真中心で読みやすい上に、ジョブズのエッセンスがギューッと詰まっている。
「クリエイティブ・ディレクターの軌跡」の中に、1982年にMacintosh開発チームに向けて、ジョブズは「宇宙に衝撃を与えたい」と言った、とある。
スケールは「宇宙」なのだ。こんな子供じみたことを開発チームに言って檄を飛ばすことができるのは、そうはいないだろう。ジョブズはみんなから好かれようなんて思っていない。理想のコンピュータを世に出して革命を起こしたかったのだと思う。しかし、その革命を起こしたシェアたった数パーセントのパソコンが、世界のファンから熱狂的に愛されており、彼もそれに応えようとする。たぶん、私はこの「狂気」に惹かれているんだと思う。
無理矢理政治の話に持ってくるとマックが汚れそうだけど(^^;、革新を与え続ける狂気の男が熱狂的に迎えられ、「名ばかりの改革」を唱えながら何もできない内閣が支持を下げ続ける。
皮肉ではあるが、当然のことなんだ。
Posted by vjt 12:51:16│Comments(0) │TrackBack(0) │業務日誌
2007-12-18
Posted by vjt 12:39:47│Comments(0) │TrackBack(0) │業務日誌
2007-12-15
Posted by vjt 01:29:35│Comments(0) │TrackBack(0) │業務日誌
2007-12-14
WorPressと言えば、同じく「ネット参謀カスタム」のWordPress版でホームページを作った尾立源幸議員。昨日は国会中継がかなりテレビニュースで流れていたためにアクセス数もいつもの3倍以上となった。
彼も、私が"信頼できる"と思える議員の一人。今Yahoo!のプロフィールを見たら、なんと誕生日が私と同じじゃないの(^o^)。年は私の方が上だけど。
以前のホームページが1年以上止まったままになっていて、その相談を受けて私のところでリニューアルしたが、必要以上に豪華にせず、ブログ機能を中心にしてとにかくシンプルにしてある。最初は「文章を書くのは苦手で」などと言っていたけど、どうしてどうして毎日続いているじゃありませんか。分量もちょうど良い感じ。
慣れてきたら、写真を入れたり、映像を入れたりしたいけど、まずは自分の活動をきっちりと発信することが大事。
その尾立さんが追求していた福田総理は、だんだん顔つきが変わってきたように見える。目が泳いでいて落ち着きがない。ただ、確かに福田さんには現首相としての責任はあるが、参院選で「最後の一人、最後の1円まで確実にやることをお約束する」と拳を振り上げて言っていたのは安倍元首相であり、すっかり「嘘つき」のレッテルを貼られてしまった舛添さんを最初に任命したのも安倍さんだったわけだから、本来であれば安倍さんの責任追及も必要でしょう。でも、今の安倍さんにに責任を取らせるとなったら議員辞職しかないわけだから、やはり現首相と嘘つき大臣に責任を取ってもらうしかないか。
その嘘つき大臣は、発言が大幅に変わってきていて、「あらゆる可能性を協議する」となってしまっている。視聴率さえ取れれば良いという「発掘!!あるある大事典」みたい。「あるある大臣典」か。なんの意味があるのかわからないが、「象徴」としてわざわざ指名した福田衣里子さんが救済されるようにしておいて、結局問題の根本解決を行う気は無いのだろう。
結局、福田首相や舛添厚労相に「政治的決断」なんでできるわけがない。そんな連中に期待しなければならない原告団の皆さんは本当に気の毒だ。ちょうど国会も再延長となったことだし、無料ガソリンスタンドで国際貢献云々を言う前に、日本国首相と大臣として国民の命をじっくり考えたらどうですか。
Posted by vjt 12:39:45│Comments(0) │TrackBack(0) │業務日誌
2007-12-13
Posted by vjt 12:42:50│Comments(0) │TrackBack(0) │業務日誌
2007-12-12
そろそろボロが出てきた舛添さん。
「これほどずさんだとは予想外だった」って、最初からわかっているでしょうが!
「期限はいつになるんですか?」と聞かれて「エンドレス!」。さらに「誰が大臣になってもできないでしょう。無いものは無い」
すごいなぁ。これを会社でやったら、「いつになったら、この仕事できるんだ?」「エンドレス!」、「できるのか?」「できないものはできない!誰がなったってできない」
舛添さんのダメなところは、絶対に自分の非を認めて対処しないところ。そりゃ、自分が作業をやったわけじゃないから非を認めたくはないだろうけど、大臣というのはそうじゃないのでは?「予定を前倒しする」とも言っていなかったっけ?
逆ギレ、開き直り・・・たぶん薬害肝炎訴訟の問題だって、解決できそうになかったら開き直って他人のせいにするはず。
名寄せだって、「ソフトができたらあっという間に完了する」って言っていたけど、元のデータが狂っているんだからできるわけ無い・・・って、私だって指摘できたのに。
薬害肝炎訴訟も「年内に解決する」と言っていたけど、これも「その意気込みでいたまで」と言うでしょう。
なんで、この人がひとりで自民党の支持率を上げているのか良くわからない。
これからはできないことでもバンバン公約に掲げて、できなかったら「その意気込みでやると言ったまで」と言えばいいのかな。「公約」って、いつから「目標」になったんだ(怒)。
まぁ、まだ任期が数ヶ月あるから、その間に一つでも大きな成果を残してください。逃げずに。
・・・
都の3000億円移譲は、最初に東京都以外の国民にヤクを打っておいて、ヤクが切れてきたら消費税をアップする、ということかな。愛知・神奈川・大阪にも要請するらしいけど、我が神奈川の松沢さんは存在感を示せるか?変態横浜市長が死に体となったからと言って、呉越同舟しなくてもイインダヨ。
・・・
橋下さんの出馬は驚いた。朝日の嬉しそうなこと。良かったねぇ。
たぶん、最初から出る気はあったけど、テレビの違約金の計算や仕事の段取りができていなかったのでしょう。
それにしても何かスッキリしない。自公の推薦を受けるということは、結構計算高いところもありそう。
民主党は相乗りせずに独自候補を立てるつもりみたいだけど、それでも橋下氏は強いと思う。タマとしては一級品だ。
なんたって、丸山弁護士も丸川氏もさくらパパもヤンキー先生も、みーんな当選しちゃったし。こんな連中に比べればずーっとまとも。
対抗馬は知名度があって、かなりしっかりした実務派か、橋下氏以上のタレントを持ってこなければ厳しい。
逆に言うと、そのような候補だったらまだまだ勝負はわからないということだ。
Posted by vjt 12:06:00│Comments(0) │TrackBack(0) │業務日誌
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