

リバーシブルスタイル時には、横向きに持ったときの上面、もしくは縦に持ったときの右側面のキーで操作でき、裏面にくるダイヤルキーやソフトキーは無効になる。au Media Tunerの起動時には、これらのキーで、音量調整やチャンネル切り替え、録画の開始/終了などの操作を行える。
EZwebやメールも閲覧程度なら可能だが、ソフトキーや左右キーに相当する操作ができず、また、側面のキーが小さいことから操作性は快適とはいえない。リバーシブルスタイル時に、au Media Tuner以外の機能を利用するのは“オマケ程度”と考えほうがいいだろう。
リバーシブルスタイルへの移行に連動して自動的に起動できるのは「au Media Tuner」のみだ。au Media Tunerはワンセグやデジタルラジオ、EZ・FM、EZチャンネルプラスを利用するためのアプリ。リバーシブルスタイルと連動して起動した場合には、直前に視聴していたチャンネルに切り替わる。ただし例外もあり、直前にEZ・FMを視聴していた場合はワンセグの先頭チャンネルに切り替える。
すでにau Media Tunerが起動している状態でリバーシブルスタイルにすると、横向きのフルスクリーン表示に移行し、リバーシブルスタイルを解除すると縦表示に戻る。
au Media Tunerはリバーシブルスタイル時には自動で音量が上がり、スピーカーが隠れて音が聞こえにくくなる欠点をカバーしている。この機能が働くのはワンセグの視聴や録画番組の再生、デジタルラジオ視聴時のみだ。
W56Tはソフトキーやダイヤルキーの上部にインカメラを備え、テレビ電話や自分撮りなどに利用できる。カメラ機能が起動した状態でリバーシブルスタイルにすると、どちらのカメラユニットを選択していてもカメラ機能は終了する。
PCサイトビューアー自体は横表示にも対応しているが、リバーシブルスタイルではカーソルやフォーカスの移動が左右にしか行えないので、横表示での操作は困難だ。なおリバーシブルスタイルでは縦表示+スモールスクリーン、さらにカーソル表示をオフにしておけば側面の上下キー操作だけですべてのリンクに移動できる。
ニュースリリース
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0710/16/news092.html

