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「まさにフルラインアップ」 1000万円ケータイまで飛び出すソフトバンク春モデル

2008-01-29
 「本当の意味でのフルラインアップ。幅広く一気に品ぞろえした」──ソフトバンクモバイルが1月28日に開いた携帯電話端末の春モデル発表会。孫正義社長は、有機ELディスプレイ搭載モデルやワンセグモデルの豊富さを他社と具体的に比較してみせ、「機能的に見ても一番」と胸を張った。

 その上で、ティファニーとコラボした1台1000万円の超高級モデルもサプライズで明らかに。「単に機能を追い求めるだけではない」と、「PREMIUM」感をアピールしてブランドイメージの醸成にも力を注ぐ。孫社長は「まさにフルラインアップだ」と繰り返し強調し、「ホワイト学割」との合わせ技で3月商戦に自信をみせた。

 「PCの世界がインターネットへと進化してきたが、これからはケータイの時代。話すだけからネットへと進化していく。新しい時代にはソフトバンクカルチャーが支持されるのではないか」

 春モデルで目を引くのが、「インターネットマシン」と名付けた「922SH」(シャープ製)。孫社長が「私自身が企画してアイデアを出した」という同端末は、一般端末が備えたテンキーを省き、代わりにPCと同様のQWERTYキーボードを搭載したのが特徴だ。

 一見するとWindows Mobile搭載のスマートフォンのようだが、OSなど端末ソフトウェアなどの仕様は一般端末と同じで、“普通のケータイのキーボードをQWERTY型にしてみた”という発想だ。「ケータイがボイスマシンからインターネットマシンへと進化していることを象徴している機種だ」(孫社長)

 孫社長によると、「使い慣れると、テンキーより2〜3倍速く文章を入力できるようになる」といい、「一度使うとたまらないのでは。Yahoo!や mixiでブログを書く人に向いている」。PCサイトブラウザのページ読み込み容量を1Mバイトに拡大し、これまでより多くのWebサイトを閲覧可能としている。

 Windows Mobileを搭載したスマートフォン「Xシリーズ」は「PCとの連携や、Windowsの操作性などを求める人」を、922SHは「ケータイ文化に慣れ親しんだ人」をターゲットにし、それぞれ市場を棲み分けられると見ている。

 春モデルは総勢16機種57色。薄型テレビのトップブランドを冠した「VIERAケータイ 920P」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ)や有機ELディスプレイ搭載の「REGZAケータイ 921T」(東芝製)、厚さ8.9ミリのストレートモデル「822P」(パナソニック製)、「世界一、お風呂で押しやすいキー」(孫社長)というソフトバンク初の防水モデル「822T」(東芝製)などのほか、株式の取引に特化した「株ケータイ 920SH YK」も発売する。

 孫社長は、この日午前に発表会を開いたKDDI(au)の春モデルや、NTTドコモが2月以降に発売する機種とソフトバンクのラインアップを比較。「機種数や世界対応、有機EL、ワンセグは一番多い」と余裕の表情を見せた。

 「機能を追い求めるだけではなく、ブランド価値を上げていき、子どもから年配の方までに憧れられるブランドになっていきたい」──ソフトバンクが進めてきた「THE PREMIUM」路線の極致が、発表会場でサプライズ披露されたティファニーとのコラボレーション。職人が手作業でダイヤ約400個を飾るという10台限定のモデルで、値段も1台1000万円と超破格の高級ケータイだ。

 孫社長は「ブランドイメージを非常に重要にするティファニーが、他社とコラボレーションするのは滅多にないこと。無理を承知でお願いした」と喜ぶ。sk_softbank_05.jpg

 「THE PREMIUM TEXTURE 823SH」は“プレミアムワンセグケータイ”の第3弾。着せ替えパネルには、牛革や木などに加えて、京都の友禅と漆器の老舗が手掛ける高級品も用意する。

 子ども向け端末「コドモバイル」の第2弾「820T」や、初のシニア向け端末「821T」も投入。「子どもからシニアまで、ハイテクからプレミアムまで、幅広く一気に品ぞろえした」

ニュースリリース
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0801/28/news116.html
Posted by vdb100 at 14:39:44Comments(0)TrackBack(0)

京セラ、三洋電機の携帯電話事業の買収で最終合意

2008-01-22
 京セラと三洋電機は、三洋電機の携帯電話事業を京セラが承継する最終契約を締結したと発表した。

 今回の京セラ・三洋の最終合意により、鳥取三洋電機を除く三洋電機の携帯電話事業、PHS端末事業、PHS基地局事業、WiMAX基地局を中心とした無線通信システム事業は、会社分割により4月1日付けで京セラに吸収される。両者の合意による事業総価値は500億円で、最終的な譲渡額は今後確定される。

 三洋電機は1994年に携帯電話事業に参入し、CDMA方式の携帯電話を中心に携帯電話事業を展開してきた。2007年には次期3カ年の中期経営戦略の策定において全事業の見直しを実施し、携帯電話事業を他社へ事業譲渡することを決定。京セラに譲渡する基本合意は2007年10月に締結され、最終合意に向けて調整が行なわれていた。

 京セラは、三洋電機の携帯電話事業が持つ国内および北米での顧客基盤の取り込みと、規模の拡大を図るとしており、開発力・設計技術などを京セラの経営資源と融合させることでユーザーのニーズに応えていくとしている。
Posted by vdb100 at 14:01:39Comments(0)TrackBack(0)

Kスタに受験生を応援する“願いの杜”が登場

2008-01-18
 KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)では、学校や資格試験の受験生を応援するサクラサクキャンペーンを実施するにあたり、受験生の願いを奉納するコーナー「きっとサクラサク願いの杜」を1月16日から期間限定で設置する。神社を模したこのコーナーは1月下旬までは1階に設置され、絵馬に願いを書いて願掛けが行なえる。絵馬で合格祈願を行なうとauオリジナルパッケージのチョコレート菓子「キットカット」がその場で手渡される。絵馬は後日神社に奉納されるほか、会場ではおみくじで運試しも行なえる。

 16日には「きっとサクラサク願いの杜」のオープニング祈願式が行なわれた。神社を模したコーナーでは地元の氏神よるお祓いが行なわれ、大学・資格試験の受験生、KDDIの関係者らが参列した。儀式が始まると神社さながらの張りつめた空気に包まれ、KDDIデザイニングスタジオ 館長の木村奈津子氏、受験生の代表者が参拝。一通りの儀式を終えて参列者が御神酒をいただくと儀式は無事に終了した。

 「きっとサクラサク願いの杜」は携帯電話向けサイトとも連動しており、携帯サイトから「EZケータイPOST」を使ってメッセージ入りの絵馬を会場に送付することも可能。儀式を終えると、全国から「EZケータイPOST」で送られた願いやメッセージが紹介され、絵馬として取り付けられた。その後は会場に参列していた受験生らが思い思いの願いを絵馬に書き、会場に用意された掲示場所に絵馬を取り付けた。また、さっそくおみくじで運試しをする姿も見られ、神社さながらの会場を体験していた。

 「きっとサクラサク願いの杜」は1月下旬までは原宿・KDDIデザイニングスタジオの1階に、その後は2階に場所を移す予定となっている。
Posted by vdb100 at 16:47:17Comments(0)TrackBack(0)
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