米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TI)が22日に発表した2007年10―12月期決算は、売上高が前年同期比3%増の35億5600万ドル(約3800億円)、純利益が同13%増の7億5600万ドル(約800億円)だった。
携帯電話向け半導体がけん引、前年同期比では4・四半期ぶりに増収増益を達成した。
部門別では、多機能携帯電話向けが好調だったデジタル信号処理プロセッサー(DSP)の売上高が同12%増えた。高性能品の需要が堅調だったアナログチップも同4%増に拡大した。営業利益は同3割増の9億9600万ドルだった。