今回のトラブルは無線LANのトラブルです。機種はバッファロー(旧メルコ)の【BLR2-TX4】と言う一昔前のブロードバンドルータで、無線LANカードを取り付けると無縁LANのアクセスポイントに早変わりといったものである。
光だったらちょっと物足りないが、ADSLやケーブルであればまだまだ現役として十分である。
壊れたのならメーカーに修理を出せばいいように思ってしまうが、もともとルータとして販売しているので、無線LANカードを取り付けるためにフタを開けてしまうとメーカー保証は受けられなくなるそうです。
無線LANのトラブルの大半は、
・アクセスポイントかモデムの電源のOFF→ON
・アクセスポイントの初期化
・無線LANカードのドライバの再インストール
などで解決することが多い。
ただ、今回は巷の評判が余り良くない【BLR2-TX4】とあって、何かありそうな予感・・・
ついでと言ってはなんだが、【WLAR-L11G-L】と言う機種もトラブルが比較的多いらしい。
特にこのタイプはACアダプタの不良があるらしく、その場合はメーカーに言って交換してもらわないといけないそうだ。
バッファローは設定が簡単だし、設定画面も見やすいので個人的には好きなのだが・・・
さてさて、今回のサポート先に到着。
まずはアクセスポイントのランプの状態を見るが特におかしい所はなさそう。
このタイプに多いDIAGランプが点滅するトラブルではないようだ。
次に、チェック用PCを立ち上げ、アクセスポイントを検索してみる。
・・・見つからない。。。
次にアクセスポイントの電源を切り、再投入してみて再検索。
・・・やっぱり見つからない。。。
次に、とりあえず有線で繋いでみる。
おっ!繋がった!
っと言うことは原因は無線部分と言うことになる。
ACアダプタを外して、フタを開けて無線LANカードを取り外し、もう一度取り付け、電源をつけて再検索。
・・・やっぱり見つからない。。。
通常はここでお手上げなのだが、前に同じ機種で同じ現象に遭遇したことがあるので、もう一つだけ試すことがある。
もう一度電源を切り、無線LANカードを抜き、電源再投入。
そして今度は最新のファームフェアにアップデートしてみる。
ここでのポイントは無線LANカード抜いてアップデートをするという所。
前もって今のファームウェアのバージョンを調べて、最新に更新にされていたが再度更新してみる。
アップデートが完了したら、電源を切り、無線LANカードを挿し、再度電源投入。
これで出来なければお手上げだが・・・
・・・検索・・・おぉ〜う!見つかった!
暗号化の設定をして今回のサポートは終了となった。
同じ現象で悩んでる方は是非一度試してみてください。




