短歌帖「月の竪琴」
前田月太郎の、日々心に湧き上がってきた短歌を綴ります。
歌の背景や日記、好きなクラシック音楽等のお知らせを添えることもあります。
2005年12月31日開設、2006年7月11日(満月の日)BlogMaster版短歌帖「月の竪琴」から、引越しました。
初秋
2008-08-13
マンションの網戸に張り付き鳴く蝉よビルの隙間を秋風が行く
Posted by tsukitaro at 22:57:36 │
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この記事へのコメント
秋が近づくのを感じて、蝉は懸命に鳴いています。でも、緑の少ない都会では、網戸も利用しないとならないのですね。
蝉ならぬ身も、日々を懸命に生きたいものです。
なお、短歌では一首を指す場合「句」ではなく「歌」と言います。ご婦人は「お歌」と上品に言う方もおられます。
短歌で「句」と呼ぶのは、五七五七七のそれぞれの単位を指す場合(初句、第二句、第三句、第四句、結句)と、五七五=上句(かみのく)、七七=下句(しものく)と2分割する場合です。
Posted by
月太郎
at 2008-08-14 23:44:38
これはその情景、雰囲気が手に取るようにわかる見事な句だと思います。この句を読んだ私には今にもセミの鳴き声が耳につんざくように聞こえてきそうな感じに受け取れました。
夏の終わりの空気感すごく感じられていいです。
Posted by
nakazono
at 2008-08-14 15:05:01
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蝉ならぬ身も、日々を懸命に生きたいものです。
なお、短歌では一首を指す場合「句」ではなく「歌」と言います。ご婦人は「お歌」と上品に言う方もおられます。
短歌で「句」と呼ぶのは、五七五七七のそれぞれの単位を指す場合(初句、第二句、第三句、第四句、結句)と、五七五=上句(かみのく)、七七=下句(しものく)と2分割する場合です。
夏の終わりの空気感すごく感じられていいです。