短歌帖「月の竪琴」

前田月太郎の、日々心に湧き上がってきた短歌を綴ります。
歌の背景や日記、好きなクラシック音楽等のお知らせを添えることもあります。

2005年12月31日開設、2006年7月11日(満月の日)BlogMaster版短歌帖「月の竪琴」から、引越しました。

温暖化

2007-03-11
桜咲くと浮かれていれば氷雨降り人間心を真中(まなか)に戻す

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この記事へのコメント
この歌は、季節の激しい変化に振り回されずに、桜も咲けば雨も降るのが本来の自然だと思えばよい、という意味と、桜の開花が早まったと浮かれていても、それは温暖化の警告なのだと、天が冷や水を浴びせているという意味の、二重の読み方が出来るように作りました。

いずれにしても、現象に振り回されずに、自分の中に軸をしっかりと持って偏らないようにすることが大切だよということです。
Posted by 月太郎 at 2007-03-12 23:58:46
 もう春だと思っているのに灸に冬に逆戻りでびっくりしましたね。ところで、この句の「心を真中に戻す」というのはどういうことを指しているのですか?
Posted by nakazono at 2007-03-12 18:46:35
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