エゴは本来、かけがえのない自分という存在を認めてほしい、という自己の存在を訴える欲求だったそうです。
しかし、人間が調和とかバランスという観念を軽視してきたことによって、今では私利私欲、我欲、自分さえよければというような意味になってしまいました。
自分と家族の幸せのために、他の家族の幸せと安全に目をつぶる人、お金で何でも買えるとうそぶき相手の気持ちを軽んじる人、病気の子供をたぶらかして死なせて逆切れする人・・・
日々、ニュースに現れるこれらの人々の魂は、「こんな風に生きてはいけない!」と私たちに訴え、叫んでいるのかもしれません。
これらの人々と出会ったことで死んでいった方々に合掌。
