三日月
2006-03-31
我が望み受け止めている夕闇の生まれたてなる細き三日月
拒まれて
2006-03-30
「無理みたい」みたいの文字に微かなる気遣い感じ夜へ旅立つ
寒い花見
2006-03-29
咲き揃う桜を挫く春嵐 これが日本の現在像だ
六ヶ所村再処理工場
2006-03-28
春嵐 風は歌わず叫ぶのみ 人よ気付けよ地球の声に
桜
2006-03-27
我が愛は桜吹雪の如くあれ さらり吹き寄せ清(さや)に包まん
花に託す
2006-03-24
陽に向かい花皆歌う春が来た 花よ急げよ癒せあの人
笑いをまなべ
2006-03-23
朗らかに笑える日こそ楽しけり花も喜び風も喜ぶ
トラバの女王、眞鍋かをりさんのブログ「眞鍋かをりのココだけの話」、笑えます。(3/20「ハイテンションな一日」)
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/
時々登場する天然キャラA氏との会話に、爆笑!
(なんか、天然漫才コンビ(笑))
光と闇の拮抗した3/21を過ぎて、光の中を突っ走る時。
笑いは必須アイテムですね。
BlogMasterからココログへは、トラックバックが通らなかった(泣)
早川りさことN響メンバーの愉快な素敵な仲間達
2006-03-23
N響の名手集える春の宵ハープ一際幸せに聴く
昨夜はハープとマリンバ、それにコントラバス5台という世にも珍しいアンサンブルを聴きました。途中でコカリナも参加して、ますます不思議な組み合わせ。
でも、これはNHK交響楽団の外枠組(オーケストラの端の方で演奏している楽器達)意気投合してやった自主公演なので、まあ、息の合った見事な演奏でした。
そして自分達の企画なので、実に伸び伸び楽しい趣向を凝らし、全員はっぴ姿で八木節ならぬ山羊節を演奏した時には、1人が山羊の扮装で演奏して会場を爆笑させるなど、普段のN響コンサートではあり得ない型破り。
それで演奏内容は、さすがN響メンバーと感心させる充実ぶり。
中心となったのは私が贔屓にしているハーピスト早川りさこさん。
私は最前列の真中の席で、美しい竪琴の音に浸り、幸せな気分でした。
http://members.jcom.home.ne.jp/ginnohue/0300nakama060322.html
でも、近頃忙しくて、ついに更新が2日空いちまったぜぃ。
ピアニスト野原みどりさん
2006-03-20
魂の高みを目指し君は今 最初の指を鍵盤に置く
本日、mixi内に「ピアニスト 野原みどり」コミュニティを開設しました。
野原さんは、伸びやかな精神から湧き出るダイナミックで繊細な響きと、日常の鍛錬に裏打ちされた卓越した技術とを併せ持つピアニストです。
霊界への憧れを持ち続けたフランツ・リストの、精神性のきわめて高い作品「詩的で宗教的な調べ」全曲演奏を行った方でもあります。
mixiに参加されている方は、どうぞ覗きにお越しくださいませ。
「ピアニスト 野原みどり」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=735460
mixiの解説はこちら。
http://mixi.jp/about.pl
野原デュオ公式サイト
http://www.nohara-d.com/cgi-bin/bbs/yybbs.cgi?
Ryuzo again
2006-03-19
吹き荒ぶ風に煽られ影法師 主より離れもがき旅立つ
ダンサーふくはらりゅうぞうさん(チェコ共和国在住)の舞踏は強烈!
その旅立ちの舞いは、1度観たら忘れられない感動的凄さです。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3091747
今日、関東は強風が吹き荒れ、何かが旅立って行ったようでした。
華和茶
2006-03-18
なごみの茶皆で頂きのどやかに舞踏楽しむ梅里の春
華和茶という飲むとゆったり、まったりするお茶を頂きました。梅はまだ一分咲きでも、楽しい梅見お茶会でした。
春嵐
2006-03-17
風が舞う心の殻を吹き飛ばせ春を謳えと風が呼ぶ
解き放つ時代へ
2006-03-16
黒ペンで広い白紙を塗りつぶし何隠すのか己が心
心の奥の奥に閉ざしてきた怖れの想いを解き放ち、宇宙へ還す時代が来たようです。
春の口語歌
2006-03-15
陽を浴びてゆらりゆらゆら春が来る花よ開けよ自由な春だ
ギックリ腰が劇的に治りました。
痛みの原因を知りたいと願い、患部に意識を集中する。
基本的には、それだけです。
痛みが瞬時に抜けました。
人間は本当に面白い(笑)
寒の戻り
2006-03-14
もう一度いいじゃないかと春の袖 冬が未練に引き戻している
今日は全国的に冬の寒さだそうです。
寒いと腰に応えます。
でも、春はすぐそこに。
魔女の一撃
2006-03-13
両脚をズブッと大地にめり込ませ必死で耐える魔女の一撃
ギックリ腰のことを、西洋では「魔女の一撃」というそうです。
東京は昨日の暖かさが一転、真冬の寒さになりました。
昨日は楽に歩くことの出来た庭が、今日はとても無理。
ギックリ腰に、寒さは大敵です。
鶯
2006-03-12
梅愛でる我が傍らに鳥停まり我れも木となり共に梅見る
和歌調で
2006-03-11
紅白の梅の香運ぶ春風に まみえぬままの今日の夕暮
春だというのにギックリ腰で寝ていたら、幕末の長州で詰腹を切らされた武士の、辞世のような歌になった。
ギックリ腰
2006-03-10
痛み持ち雑踏の中を一人行く異界の街を歩むが如し
十二指腸潰瘍が治らないうちに、今度は初めてのギックリ腰です
もうすぐ
2006-03-09
三月の風の冷たさもう少し焦らしてあげると春の乙女子
舞踏家:福原隆造さん
2006-03-08
曇りなき時刻まんと舞踏者は宇宙舞台に全霊で舞う
凄い、そして素晴らしいものを観ました。
チェコ共和国在住の舞踏家・Ryuzoこと福原隆造さんと、音楽家・HOPPY神山さんとのコラボレーション。
音と映像の中に舞踏が溶け込みながら、舞踏の存在感が心に迫ってくる。
宇宙に初めて人間が誕生する場に立ち会ったような、不思議なひととき。
感動で涙が溢れました。
隣家の紅梅
2006-03-07
窓越しに梅の紅色飛び来たり 見て、見て、見て!と我れを揺さぶる
月光
2006-03-06
我が中に総てはあれど我れのみがそこにおらずとじっと見ている
箱根山
2006-03-05
闘争の怒号は絶えて街変わり高層団地が陽を遮断する
根山:東京都新宿区、早稲田大学の裏手にある海抜44.6メートルの小山。山手線内の最高峰。
さて、この歌、昨夜のうちに投稿した筈だったのに、今日見たら載っていなかった。保存もされていない(復元するのに、ちょっと苦労したぜぃ)
登録ボタンを押し間違えたのか。
「不完全なものを表に出すな」というサインで、天が強制終了させることがある、と昨日読んだマイミクの日記にも書いてあったが、これとは違うだろうな。
まあ、毎日更新を自己目的化しないように、というご注意でしょう。
そして、湧き上がってきたものを生の形で出さずに、手塩にかけよ、ということか。
それなら判るな。
でも、それが結構難しいんだって(笑)
追いかけて
2006-03-03
朝露の香る野の道あのひとを追いかけ行けど又も届かず
聖母子像
2006-03-02
光彩の流れの中に現れし聖母は無言幼子を抱く
写真の中には、写真家の想念に感応して、形無き存在の姿が、美しく浮かび上がることがあります。
写真家にして魔法使いの弟子、夏野苺さんのホームページを飾るこの一枚、皆さんには何と見えることでしょう。(時が経つとこの写真は消えていくでしょう。もし見られなかったらあしからず。)
苺さんのエッセイには、御自身が撮影したこんな不思議で素敵な写真が、ちりばめられています。
http://www.ichigo-natsuno.com/index.html
ほんものの魔法使
2006-03-01
人は皆 魔法の箱を秘め持つと 杖より咲きし白薔薇は告ぐ
ポール・ギャリコ作、矢川澄子訳「ほんものの魔法使」(ちくま文庫)。
最近、ふっと目に止まって一気に読んだ本のひとつです。
マジシャンたちの町に現れた、喋る犬を連れた不思議な青年。彼はマジシャンなのか、それとも・・・
魔法の箱の中には、「できる」という仕切りと、「やってみせる」という仕切りがある・・・。
その魔法の箱は何処に?