今日は、ジェラシーに負けてしまう人です。
では、「ジェラシー」ってなんでしょうね?
一言で言えば「あの人を自分だけのものにしておきたい!」
という“独占欲”から出てくる感情ですね!
「あの人を自分だけのものにしておきたい!」と言う感情の裏には、
「あの人はいつか私の元を去ってしまうのではないか?」と言う不安や恐れがあります。
その為に、極端に相手の自由を奪ってしまう行動に出てしまう人もいます。
それは結局、自分への自信の無さや、精神的に未発達な状態から起こります。
精神的に未発達な状態とは「ひな鳥が親鳥の餌を待つ行為」に似ています。
つまり「幸せは、待っていれば誰かがきっと運んで来てくれる!」そう信じて、
自分から「幸せ」を探そうとしない状態です。
だから親鳥がいなくなる事の恐れがいつも心の中にあります。
そして、その恐れとは裏腹に「愛してくれて当然!」という傲慢な気持ちがどこかにあるものです。
また、相手は自分の思い通りに変わってくれるという甘えがあります。
ですから、相手が自分の思い込みにそぐわない行動をすると、ひどく落胆したり、不安になったり、もう私の事を嫌いになったのでは?
と心が休まる事がありません。
また、私の気持ちを分かってくれない!と相手に感情を押し付けようとしてしまいます。
あなたはどう思います?
相手を変える事ってできますか?
あなたとは、今まで生きてきた環境がまったく違う人です!
そんな人の考え方や、価値観を変える事ってできるのでしょうか?
そこで、ちょっと聞きたいのですが・・・
「相手が価値観を変えないと付き合えない!」と想いますか?
・・・・・・・・・
もし、本気でそう思うなら、もうその時点で相手との関係には無理があるのではないでしょうか?また相手にしてみれば「そちらこそ、 私の事を分かっていない!」と思っているかもしれませんね!ここで気付きませんか?
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結局「独占欲」は「相手を自分の思うように変えたい!と言う傲慢な気持ち」と言う事です。
相手を変えたいと思っていませんか?
でも、それは無理な事です。
いくら好きな人の為とは言え、人格まで変える事など出来ません!
また、そこまでしなけらばならない男女の関係って楽しいですか?
「恋愛」は使い方によっては自分を成長させてくれる大きな力になります!
しかし、独占欲からのジェラシーに縛られると、相手を縛っているようで、実は自分自身を縛ってしまう結果になります。
そして、自己否定や自己嫌悪に、おちいる事になります。
結果、恋などしなければ良かったと思う事にもなりかねません。
ひよっとして、今、目の前にいる人が運命の人かもしれないのに・・・。
もったいないと想います。
今日のまとめとして、ジェラシーが強い人は、自分のこだわりが強く、そのこだわりを他人に押し付け、当てはめようとする傾向があります。
ですから、今日を境に一つ学んで頂きたいのは、
「自分が大切にする価値観があるように、相手にも大切にする価値観がある!」と言う事です。その「違い」
を認め合う事からスタートする事です。
相手の、自分とは違う価値観を大切にして上げる事です。
(ここで言う価値観とは、生活ペースのとらえ方や、様々な好みの事です。)
最期にもう一度言いますね!相手を変える事はできません!
自分の「とらえかた」を変えるしかないのです!
「いいよ、いいよ、それでいい。あなたがいるだけでいい・・・。そう、いてくれるだけでいい」
そう、思えたら互いに楽になれますよ。
幸せ配達人


