数ヶ月前から、喉頭癌になり、何とか回復したものの、つい先日に再発し、死の宣告をされてしまったMさんと最後の食事をするために、四ツ谷に行ってきました。先週そのメールが来たときにはあまりにショックでしたが、今日会って、思った以上に元気そうな彼を見たときには、嬉しさ半分、逆に悲しくなってしまいました。(Mさんの日記は
こちら)
今月辺りで、出会って3年になるけど、Mさんとは、色々な話をしたり、ためになる話をいっぱい教えてもらって、本当に尊敬出来、慕っていたので、今日限りでお別れを言うのは何とも残念。
会うまで、俺は彼に何を言えばいいのか、最後に何をしたらいいのか全くわからず、ずっと考えていましたが、会ってみたら、逆にまだまだたくさんのことを教えてもらうばかりで、自分の未熟さを感じました。
目の前の活き活きとした人間が、すぐに逝ってしまう雰囲気は全く無く、悪い冗談を言われているようで、不思議な感覚に襲われました。が、秘書のコヤタさんの涙やその場に居たみんなのどうしようもない意識が、妙に現実に引き戻されました。
ただ、最後でもこうして過去を振り返り、美味しい食事をしながら会話出来ることはこの上ないことで、その場に感謝しました。
俺からは、とにかく、今までありがとう。と言いたい。
Thank you very much for everything, M-san.