38歳の吉田秀彦(吉田道場)と46歳のモーリス・スミス(米国)によるメーンでの“熟年対決”が20日、都内で発表された。吉田は「オヤジ対決。気持ちで負けないようにしたい」と誓った。
勝利に飢えている。06年5月の西島洋介戦を最後に3連敗中。2年1カ月も、勝利から遠ざかっている。吉田は「もう負けられない。勝利にこだわりたい」と訴えた。
“オヤジ”を自任する吉田より年上の相手は、侮れない実力の持ち主だ。米UFCの元世界ヘビー級王者で、キックボクシングでも世界を制した過去がある男。かつてミルコのローキックに屈した吉田は「高阪も『あのオヤジ、なかなかやるよ』って言ってた。ローキック対策?我慢します。すごく痛いらしいけど」と気を引き締めた。
目標がある。ホジャー・グレイシーとの対決。そして、バーネットへのリベンジ。「来年40歳。体力と気力のあるうちにやりたい」。もう敗北は不要。復活の美酒にまみれて、再び走りだす。
デイリースポーツ
オヤジの頑張る姿って、なんかいいですよね。