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メタボ職員を監視

2008-03-04
 大仙市は、2008年度から職員のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群、メタボ)対策に乗り出す。

 ヘルスメーターなどの家庭用計測機器メーカー「タニタ」(本社・東京都板橋区)と提携し、同社の保健指導プログラムに従い、メタボの可能性のある市職員50人が6か月間、体重や体脂肪、歩数などを毎日チェックして保健師などの指導を受ける。メタボ改善に効果があれば、健康対策として市民にも拡大したい考えだ。

 将来的な医療費抑制を目的に、メタボを見つけて保健指導を行う国の特定健診・保健指導が4月から始まる。これに合わせて、タニタの工場が市内にある縁で、同社のプログラムを、まず市職員を対象に試験的に実施することになった。

 プログラムでは、事前に記入した問診票から目標とする体重や体脂肪率などを設定。毎日、市役所に設置する計測器で体重や体脂肪率、血圧を、各個人が持ち歩く歩数計で歩数を計測し、各自がインターネットやファクスで同社に送信。同社でデータを解析し、定期的に保健師や管理栄養士から指導を受ける。

 市は50人分の経費として約150万円を08年度予算案に計上。50人を選定し、8月から実施する計画だ。

 同市の栗林次美市長は「日ごろから健康管理に努めれば、医療費の削減にもつながる」と話し、今回、効果が見られれば、市民を対象に導入することも検討するという。

(2008年3月4日 読売新聞)

このくらいやってくれるといいですね。

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