転職しながら修行

何でもながらでやった方がうまくいくんですよ。転職もそうです。

ヒロメ

2007-03-16
田辺湾の養殖ヒロメ不漁

 黒潮接岸の影響で、田辺湾で養殖されているヒロメが不漁となっている。海水温が高く推移し、アイゴやブダイ(イガミ)などの魚類が活発にヒロメを食べたのが原因。ヒロメを紀南の特産品として売り出そうとしている県や田辺市、各漁協の取り組みに水を差された。


 田辺湾の天然ヒロメは最盛期に年間30トンもの収穫があったが、最近では1〜2トンにまで減少。このままではヒロメ漁が廃れてしまうため、県が「ワカメより早い『春一番の特産品』として復活させよう」と、2005年から本格的な養殖に取り組んでいる。

 田辺湾で養殖しているのは田辺、湊浦、新庄の3漁協。収穫量は05年が計8トンだったが、06年は収穫時期の水温が高く、先端から枯れて収穫できるまで育たないことも多く計2・2トンにとどまった。今年はさらに魚類による食害がひどく、収穫は昨年をさらに下回るとみている。

 田辺市上屋敷の戎漁港近くにある養殖場では普通、1月下旬から収穫が始まるが、今年は新芽が出て5センチほどになるとすぐ魚に食べられ育たなかった。

 2月中旬になって黒潮離岸で水温が下がり、ようやく出荷サイズの30センチ近くまで成長するものが出てきた。伸びたうち3割ほどが下旬から出荷できるようになり、週1回50キロほどを出荷している。しかし、05年は1日100キロ出荷していた日もあったことから、今年の生産量は2年前の20分の1ほどに落ち込む見込み。

 県水産試験場(串本町)は「県内外からの引き合いも増えてきている。生産体制は整ってきているので、水温が高くても順調に育つ品種を作ることと食害対策を考えていく」と話している。


紀伊民報より
 ヒロメ?しらないぃ。でもおいしそうっ。

この記事へのトラックバックURL

http://www.pwblog.com/user/shugyou/sinagara/cwtb.cgi/47399
この記事へのコメント
Copyright(C) PwBlog. All rights reserved.