認知症と診断されるなんて
まさか思いもよらなかった
幼なじみの I君のお父さんも
10年近く前から痴呆症状が出始め
お母さんが最近まで
その介護で大変だったことを知っている
でも私の父親に
それがやってくるとは思わなかった
きょう
入院中の父の面会に行って来た
自家用車を廃棄するにあたっての
自傷行為
未だに父は
車を手放すつもりは無い
住居問題も
ヘルパーさんの介入も
すべて受け入れない
もともと頑固な人だったが
今のこの執着も
もしかしてその症状なのかも知れない
今回の入院も
傷跡を含め眠剤の後遺症も薄らぎ
来週辺りには退院となる運び
病院の中でも
娘の私には父は穏やかだが
母の前では
別人のように攻撃的になる
自分の想いが通らない時は
相当無茶なことをしてしまう
解決方法の無い退院
担当の先生もおっしゃるのには
認知症の初期の頃が
一番 家族にとってしんどいそうです
これから進むであろう
父の精神症状
近いうちに来るかも知れない
介護の破たん
いろんな病気があるけど
認知症にあっては
家族の受け入れが
なかなか困難な病気だと思う
家族がそれを認めるのが
本当に難しい
本人よりも家族の
ショックと不安
自分の病気の時は
自分で解決出来た
病気の父
父を看る母
そして母の
やり場のない声を聞く私
父がこの病気になって
初めて私が感じることも
もう世間ではたくさんの方が
経験されているに違いない
今こうやって
自分の気持の整理をし
明日になったら
結構強い私もいる
やはり核家族では
乗り切れないな
私が地域ことを
考えてしまうのも
やっぱり
繋がっているんでしょう
多分
ありがとうございます。
どんな状態になっても 父は父ですからね。
なぜ そんな言葉が出るのか・・気持はよくわかるのです。
今 記憶が無くなりつつある自分と闘っているため
無茶な行動になるのだと思います。
本当に人に頼ってしまう父になる頃には
痴呆は ずんと進むことになるでしょう。
受け入れる気持ちが大事なのはわかりますが
私も あの大好きな父の人格が変わっていくのを
なかなか受け入れにくいのです。
父は私たちに何を教えてくれようとしているのでしょうか。
優しい気持ちでいれるように努めていきたいと思っています。
でも、何があっても本人のよき理解者になってあげていれば、その人の言うことだけは一時的にでも聞き入れてくれると思います。いくら認知症だといっても、いつも誰か頼れる人を求めているのかもしれません。お父様ご自身も心はつらいのだと思います。よき理解者になってあげて下さい。もちろん、千姫さんも健康を害されませんように気をつけて下さい。