『とんぼのめがね』さんの日記を、ご紹介したいと想いました
彼女は、重度の障害を持っていますので
24時間の介護が必要です
*******************************************************
『コムスンの行政処分が私にしわ寄せ』
全国規模の事業所が取り消されるとニュースで報じられています。
24時間介護を謳っていたコムスンの事業展開は
利用者にとってなくてはならないものです。
行政側も認可をおろすときは簡単に出します。
その後の指導が行き届いているのでしょうか?
行政側は事業所を締め付けるばかりで
指導がなされていないように思います。
そのしわ寄せが利用者に掛かってきています。
24時間介護を必要とする利用者はどうなるのでしょうか?
行政の締め付けで単価の低いものを引き受けてくれない所が多いのです。
そして、働くヘルパーさんの賃金は安く、
介護施設の給料は16万という募集です。
それも、3交代の勤務状態でその給料ですから、
良い人材が集まらないと聞きます。私も数年前コムスンを使っていました。
そのヘルパーさんの勤務状態は朝の3時に訪問して仕事をするそうです。
これは私ではないのですが、この勤務状態ではキツイといって
ヘルパーを辞めていかれる方もありました。
こんないい人材がいなくなるのがとても残念に思ったものです。
生まれてくると必ず老いて介護が必要になるのです。
これは命あるすべての人が使います。
その介護の部門でもっと行政がよりよい質を上げる為に
締め付けではなく指導すべきだとこのニュースを見てつくづく感じました。
私にもこのしわ寄せが来るかもしれないと不安でいっぱいです。
********************************************************
最近のニュースをみていて私は
コムスン側を責める気持ちを持っていましたが
きょうの彼女の日記に出会い
やはり自分のことなんだと思うようになりました
少しでも、関心を持って考えてみましょう
そうすれば、きっと良い方向に動くと信じています
私の事務所の玄関には、段差があるのですね。
それで、車いすで入れないな、と思い
段差を無くすものを置いてみました。
その立場になってみると、困ることが多いんでしょうね。
関心を持つことが大切だな、と感じています。