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子供を助け、名前を告げずに立ち去った小太り

2008-07-03

佐賀市の県庁近くで6月30日午後4時ごろ、1歳10か月の男児がお堀に落ちたのを居合わせた
2人の男性が助け、名前も名乗らずに立ち去った。
母親(33)は「ぜひ会ってお礼が言いたい」と話しているという。

後から駆け付けた県警本部の警察官によると、男児は母親と、堀の中の鳥小屋の近くで
アヒルやコイを見ていてバランスを崩し、深さ約80センチの堀に後ろ向きに落ちた。

そばでコイなどにパンくずをやっていた50歳代ぐらいの男性がすぐに堀に入り、男児を抱え上げると、
60歳代ぐらいの男性に手渡して助け上げた。
男児にけがはなく、男性たちは名前を尋ねる母親に答えることなく立ち去ったという。

佐賀署幹部によると、母親は「本当にありがたかった」と、息子の命を救ってくれた男性たちに
感謝している。
50歳代ぐらいの男性は短髪で1メートル60〜70、グレーのポロシャツを着て、1、2歳の男児を連れていた。
60歳代とみられる男性は1メートル65〜70。白髪交じりで小太りだったという。

幹部は「2人の勇気ある行動をたたえたい。特定できればぜひ感謝状を贈りたい」と話している。

Posted by sefuren at 11:46:19 | Permalink

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