私も救急車を呼ばなくてはいけない。
幸いメールを送った直後に眠りに落ちたので、
手にケータイを持ったままだった。
110、ではなく、119、を押せばいいんだ。
手元のケータイを顔のところに持ってこようとしたが
手が動かなかった。
ボタンの並び順を必死に思いだし、
1と、1と、9をなんとか押したつもりだった。
非常に苦労したが、
指先が、ぎこちなくではあるがかろうじて動いてくれた。
フリーダイヤルで援助交際かかったセフレ!(?)
あとは何か伝われば、
私の状態の悪さをわかってくれるはずだと思った。
GPSで場所を突き止め、隊員が来てくれるのを待てばいい、
と思った。
しかし、2コール目でつながった電話の向こうは、
どこかのコールセンターだった。