しかし、技能者は腕はすごいが、文章化するのは苦手!という方が多いでしょう。
そこで、第三者が技能者の作業を観察したり、質問したりして技能者の暗黙知を引き出す方法があります。
今日は、さかやんが技能者(半田ごて技能)と仮定して、受講生の方にいろいろ質問をしてもらいました。
ちなみに、半田を対象物に押す力はどくれらいですか?と聞いてもなかなか応えられないでしょう。
その場合は、「携帯のボタンを押すくらいの力ですか?」などと比喩表現を用いて聞きます。
そうすると、「あ、それぐらいだね」と応えるでしょう。
このように、技能者の暗黙知をまずは引き出し、それを分かりやすく表現することが伝承マニュアル作り
では重要なのです。