経営戦略策定の第一歩として、外部環境分析を行いました。ここで言う外部環境とは、次のものです(同社に関係する環境項目)。
・競合の状況
・参入障壁の高さ
・消費者ニーズの変化
・業界の成長率
・買い手の圧力
・法的規制(緩和)
これらの外部環境を分析した結果、ある方向性が見出されました。尚、戦略とは会社の姿です。外部環境が変われば、その環境に会社の姿を合わせる必要があります。どう合わせるかは、外部環境を分析しないといけないのです(あるべき姿をつくる)。その場合、制約条件があると「あるべき姿」を描けません(例えば、違う市場に営業をかける必要がある場合、うちの会社には、その業界に強い営業がいないからできないからダメだということになります)。ですので、まずは制約条件なしで、あるべき姿を設定するのです。
今回は、従来の市場と少し違う市場へ、新しい製品をもって開拓する方向性が出されました。次に、あるべき姿を実現するために、自社の内部分析を行なっていきます。