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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:44歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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ITCコラム:間違った認識

2006-09-16

さかやんのコンサル日記 Vol.429「間違った認識」平成18年7月31日 月曜日

さかやんは助成金申請のお手伝いもしています。ただ、単に助成金を
獲得するためのコンサルではなく、新事業を展開のコンサルの中で
助成金獲得も指導しています。
通常助成金は、必要経費の1/2や2/3が助成されます(全額助成金
がでることはない)。つまり、必要経費の1/2や1/3は自己負担
なのです。ですので助成金を貰うということは、逆に言えば自己負担も
あるので真剣にその事業に取り組まないといけないのです。

ある企業は3000万円の必要経費のうち2000万円を助成金でまかない、
残りの1000万円は金融機関からの借入でまかないました。
この企業は本気で事業に取り組まれています。
先日、ある社長さんが助成金の事で相談に来られました。
1/3は自己負担になりますと説明すると、「なんだお金いるんだ」
的な感じで帰られました。おそらくこの社長さんは、単にお金が
もらえると思っていただけのようです。このようなケースは、いくら
助成金が出ても事業展開は難しいですね。

また、ある企業では新事業を行なうために300万円の経費が必要でした。
そこで、さかやんに助成金申請相談に来られました。
ここでも100万円は自己負担ですよというと、「え、100万円もいるの!」
という感じでした。どうも助成金について、間違った認識をされている
方が多いようです。あくまで助成金は、事業に必要な経費を「助成」
するものなのです。ですので、まず本気で事業を行うということが
大前提になっているのです。その中で新規性や社会性の高い事業に
対して必要経費を助成するのです。
助成金を貰おうと考える前に、まずは事業計画をしっかり作って
欲しいものです。

今日の一言
「助成金は、本気の企業だけに出る」

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本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
==================================================================
 
さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
**************************************************
<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
------------------------------------
私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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http://www.mag2.com/m/0000116110.htm

Posted by sakayan 10:53:42

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