pagetop

>このブログのトップ

ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:44歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
お問い合わせ

最新記事の表示

サイトマップ

blog内検索

ITCコラム:無言の会話

2006-07-18

さかやんのコンサル日記 Vol.407「無言の会話」平成18年6月7日 水曜日

先日、サッカー日本代表の中田選手がテレビ出演していました。
中田選手は言わずとしれたパス出しの名人です。中田選手のパスを受けて
FWの高原がゴール!というシーンはよくあるでしょう。
中田選手曰く「ボクがパスを出すコースと、FWが走りこむコースが違う
時がある」、「しかし、これはボクがここにパスを出したいのだという
意思表示なんです」。
つまり、試合中に中田選手がFWの選手に言葉で「ここにパスをだすぞ!」
とは言えないのです。そのため、中田選手はFWに走りこんで欲しいところに
パスを出すのです。その時はタイミング合わなくても、パスを出すことにより
FWの選手は「中田は、ここに走りこんで欲しいんだ」ということに気がつく
そうです。つまり、無言でバスコースを伝えているのです。
さすが、日本代表!やることが違いますね。

製造業でも販売業でも、注文を受ける人(営業)と製造(或いは出荷)する人は
違います。注文を受けた人は、○月○日に納品したいのですが、製造する
人(製造部門)は、「急にそんなこと言われても対応できない」というケース
もあるでしょう。これは、営業と製造で意思が伝わっていないのです。
ある受注生産の製造業では、営業の進捗状況をグループウェアで製造部門と
共有しています。受注生産の場合、引き合いがあってから実際の注文が
くるまで長い場合は数ヶ月かかることもあります(短い時は1週間くらいの
時もある)。通常は、受注の確度が高くなれば製造部門に連絡して
製造段取りを依頼するのですが、営業マンによってぎりぎりになってから
製造部門に依頼することもあります。この時は、「急にそんなこと言われても
対応できない」となるのです。
この会社では、営業進捗状況を営業と製造で共有しているので、製造部門は
進捗状況に合わせて、段取りができるのです。
中田選手はパスを出すことでFWと無言の会話をしていますが、この会社では
ITを使って無言の会話をしているです。

今日の一言
「会話(コミュニケーション)することが重要」

=================================================================
本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
==================================================================
 
さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
**************************************************
<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
------------------------------------
私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
**************************************************


本メルマガの購読解除は、下のURLでできます。
http://www.mag2.com/m/0000116110.htm

Posted by sakayan 14:30:20

記事を評価する

☆☆☆☆☆[5 pt.]
☆☆☆☆[4 pt.]
☆☆☆[3 pt.]
☆☆[2 pt.]
☆[1 pt.]

▲ページの先頭へ

カテゴリー表示

リンク集

最新トラックバック

最新コメント

読者登録

現在の読者数 0 人

メールアドレス