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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:44歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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ITCコラム:絵に描いた餅にするな

2006-07-14

さかやんのコンサル日記 Vol.405「絵に描いた餅にするな」平成18年6月2日 金曜日

さかやんは、経営やIT活用の相談をよく受けます。相談というのは
大きく分けると2つあります。1つは、「売上が低迷しているので
なんとかしたい」というようなケースです。もう1つは、「HPの
アクセスを上げる方法を教えて欲しい」などです。
前者の相談は「何をすればいいか分からないケースです」。
後者の相談は「どうすればいいか分からないケースです」。
つまり、前者は「What」つまり何をすればいいかを考えるのです。
後者は、「How」つまりどうすればいいかを考えるのです。

さかやんはITコーディネータ(ITC)です。ITCには共通のITCプロセス
というものがあり、経営戦略から情報化戦略、システム運用までを
サポートします。特に経営戦略策定では、BSCの考え方を応用し
企業のCSF(成功要因)や、CSF実現のためのアクションプランを
作成します。ちなみに、これら一連の作業で出来上がる経営計画
企画書は、あくまで「What」をまとめています。つまり、企業が
戦略として「何をするべきか」が現れています。ここで気をつけないと
いけないのは、「What」を明らかにしただけでだけで企業が満足するかです。
実は、Whatを実現するためのHowがないと、経営戦略企画書は
絵に描いた餅になるのです。Whatの中には企業側でできることもありますが
できないこともあります。このできない部分をいかに支援するかが
重要なのです。ITC自身がそこまでやるかどうかは別の議論ですが、
企業側としては、Howまで支援してもらわないと、戦略が実現できず
結果として儲からないのです。いかにHowを支援するか、これができている
人が、儲かっているITCでしょうね。

今日の一言
「Howを支援しろ」

=================================================================
本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
==================================================================
 
さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
**************************************************
<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
------------------------------------
私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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http://www.mag2.com/m/0000116110.htm

Posted by sakayan 14:15:45

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