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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:44歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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ITCコラム:ITCの活動

2006-07-13

さかやんのコンサル日記 Vol.402「ITCの活動」平成18年5月26日 金曜日

先日、ITコーディネータが集まるイベントがあり行ってきました。
全国からITCが集まり、今後のビジネスのあり方をディスカッション
しました。それ自体は、有益だったと思いますが、さかやんんの
考えてることは少し違います。ITCは、経営改革にITを活用することを
推奨します。もちろん、さかやんもそれは大賛成であり、かつ今でも
そのようなコンサルをやっています。しかし、中小企業のニーズは
ITだけでないのです。そんなの当たり前だと言われますが、どうも
ITCの活動は、ITばかりに目が行っているように思います。

こう書くとITCの活動が悪いように聞こえますが、間違っていると
言っているのではありません。私も中小企業はITを活用しいて
経営改革するべきだと思います。ただ、その思いが中小企業の
社長さんに届かないのです。或いは、届いても振り向いてくれない
ケースが多いのです。思いが届かない(或いは届いても振り向かない)
社長さんに対して、一生懸命「ITはいいんだよ!」と言っているのが
ITCの活動だと思います。

実は、さかやんが現在IT化の支援をしている企業は、もちろんIT活用の
重要性に気がついている(振り向いてる)のですが、最初からITを活用
しようと言っていた訳ではありません。
最初は、ITとまったく違う分野(例えば、製品開発・販売、販路開拓、
新規ビジネス展開などなど)で入り、企業の元々のニーズを満たす
ために道具としてITを活用しています。
例えば、ITCの場合、IT活用の前に「経営が重要」「戦略が重要」と
言います。これはその通りです。しかし、経営や戦略と言っても
具体性がないので、社長さんはピンこないのです。
逆に、新製品を売るためのプロモーションや、顧客サービスによる
リピート増など、今直面している課題を解決するために、ITが活用
できると言った方が分かりやすいでしょう。
厚い壁を叩き壊して進むことは、大きな労力がいりますが、ふと横を
見ると厚い壁が薄くなっている部分があるのです。そこからなら
大きな労力なしで前に進めるのです。

今日の一言
「壁の薄いところを進め」

=================================================================
本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
==================================================================
 
さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
**************************************************
<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
------------------------------------
私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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Posted by sakayan 13:04:26

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