考えをまとめるって、難しいですね。特に新しいビジネスモデルを
創出しようという時は、いろいろなアイディアが出るのですが、
それをまとめて、ビジネスモデルにして、事業計画を作る。
この一連の流れが、中小企業ではなかなかできないようです。
実は、現在2つの会社からビジネスモデル構築の依頼を受けています。
2つの会社とも社長さんの頭の中に、いろいろなアイディアがある
のですが、それをビジネスとしてうまくまとめられないのです。
さらに、もっと良いアイディアがあれば、それも採用したいとのこと。
このような時さかやんは、アイディア発想法と収束法を使います。
発想法は、「NM法」という従来からある方法を、さかやんが改良した
方法を使います。簡単にいうと、やりたい事から1つキーワードを
選んで、そのキーワードに類似することを連想します。そして、その
連想されたものが、今考えているビジネスに利用できないか考えます。
この時、ブレーンストーミング方式で、「数を出す」「否定しない」
のルールを使います。単純な方法ですが、結構面白いアイディアが
でるのです。そして、たくさんでたアイディアはKJ法で収束させて
いきます。依頼のあった1社では、先週さっそくこの方法でアイディアを
出していきまし。この会社はサービス業で、複数の違う分野の企業が
集まり、新しいサービスを開発したいのです。そして、良いアイディアが
出て、事業計画書が書けるレベルまで行けば「新連携支援事業」に
申請をします。ちなみに、「新連携支援事業」とは分野が違う複数の
中小企業が新しい製品やサービスを開発し、ビジネス展開する場合
補助金や融資が受けられるという制度です。採択されるのは難しい
ですが、やりがいのある仕事です。
いずれにしても、周りから認められるためには、妥当性のある
ビジネスモデルと事業計画書が必要なのです。そのためには、
ビジネスのベースとなるアイディア出しと収束を行うことが必要に
なっていくるのです。
今日の一言
「アイディアは、たくさん出してから収束せよ」
=================================================================
本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
==================================================================
さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
**************************************************
<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp
オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
------------------------------------
私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
**************************************************
本メルマガの購読解除は、下のURLでできます。
http://www.mag2.com/m/0000116110.htm