ITコーディネータ(ITC)の情報源 in 京都 (IT活用によるIT経営&経営革新を支援します!)

京都で活躍するITコーディネータ(ITC)のさかやんが、ITコーディネータ情報や、ITコーディネータ の事例などをご紹介します!IT活用による、IT経営&経営革新に興味のある方は、ご覧ください。

ITCコラム:新ビジネスの作り方

2006-07-12
さかやんのコンサル日記 Vol.397「新ビジネスの作り方」平成18年5月15日 月曜日

考えをまとめるって、難しいですね。特に新しいビジネスモデルを
創出しようという時は、いろいろなアイディアが出るのですが、
それをまとめて、ビジネスモデルにして、事業計画を作る。
この一連の流れが、中小企業ではなかなかできないようです。
実は、現在2つの会社からビジネスモデル構築の依頼を受けています。
2つの会社とも社長さんの頭の中に、いろいろなアイディアがある
のですが、それをビジネスとしてうまくまとめられないのです。
さらに、もっと良いアイディアがあれば、それも採用したいとのこと。
このような時さかやんは、アイディア発想法と収束法を使います。

発想法は、「NM法」という従来からある方法を、さかやんが改良した
方法を使います。簡単にいうと、やりたい事から1つキーワードを
選んで、そのキーワードに類似することを連想します。そして、その
連想されたものが、今考えているビジネスに利用できないか考えます。
この時、ブレーンストーミング方式で、「数を出す」「否定しない」
のルールを使います。単純な方法ですが、結構面白いアイディアが
でるのです。そして、たくさんでたアイディアはKJ法で収束させて
いきます。依頼のあった1社では、先週さっそくこの方法でアイディアを
出していきまし。この会社はサービス業で、複数の違う分野の企業が
集まり、新しいサービスを開発したいのです。そして、良いアイディアが
出て、事業計画書が書けるレベルまで行けば「新連携支援事業」に
申請をします。ちなみに、「新連携支援事業」とは分野が違う複数の
中小企業が新しい製品やサービスを開発し、ビジネス展開する場合
補助金や融資が受けられるという制度です。採択されるのは難しい
ですが、やりがいのある仕事です。
いずれにしても、周りから認められるためには、妥当性のある
ビジネスモデルと事業計画書が必要なのです。そのためには、
ビジネスのベースとなるアイディア出しと収束を行うことが必要に
なっていくるのです。

今日の一言
「アイディアは、たくさん出してから収束せよ」


=================================================================
本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
==================================================================
 
さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
**************************************************
<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
------------------------------------
私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
**************************************************


本メルマガの購読解除は、下のURLでできます。
http://www.mag2.com/m/0000116110.htm
Copyright(C) PwBlog. All rights reserved.