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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:47歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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ITCコラム:BSCの話し

2006-07-09

さかやんのコンサル日記 Vol.395「BSCの話し」平成18年5月10日 水曜日

今年の2月から、ある会社のBSC導入支援をさせて頂いています。
(BSC:バランススコアカード)
プロジェクトもそろそろ大詰めで、先日は設定したアクションプラント
業績評価指標を集計管理項目(財務の視点の指標)とのリンクづけを
行いました。実は、ここが一番重要だと思っています。
以前から何度も書いていますが、BSCというのは最終的に良い結果を
だすために、途中経過をしっかり管理しようというものです。
以前、あるコンサルの人にBSCの話しをしていたら、途中経過も大事
かもしれなが、最終的には売上だよ!と言われました。
その売上を上げるために、途中経過を管理していこうというのですが、
どうも理解して頂けませんでした。
もちろん、現在BSC導入支援をしている会社は、結果のための経過を
的確に管理することの意義を理解して頂いています。

ちなみに、アクションプランを策定した後は、その内容を個人目標に
落とす必要がると思っています。そのため、各アクションを誰が実行し
だれが管理するのかというものも決めました。そして、それを
目標管理に落としていくのです。これにより、会社の戦略を実現する
ために、誰が、何を、いつまでに行うかを決めて実行していくのです。

先日テレビで戦国時代の戦の話しをしていました。戦国時代の武将は
みな戦略を持っていたでしょう。その戦略を実現するために、戦を
していたのです。しかし、戦に参加する足軽は武将の戦略を理解して
いたでしょうか。おそらく、褒章だけが目当てだったかも知れません。
このようなやり方でも成功するかもしれませんが、本来の姿は
何のために戦を行い、その結果自分達はどうなるかを理解し、
その戦略実現のために、自分達が今何をするべきかを理解して実行
することだと思います。そいすれは、きっと戦略は実現できるはずです。
私はBSCはこのようなことができるものだと信じています。

今日の一言
「足軽まで戦略を理解させろ」


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本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
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さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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Posted by sakayan 09:58:05

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