さかやんのコンサル日記 Vol.275 平成17年7月11日 月曜日
1回読みきり 「執筆の苦労話」
7月に入って梅雨らしい天気になってきましたね。
京都では昨日、祇園祭の鉾建てが始まりました。
7月17日の山鉾巡行までは、さかやんの事務所の周りは
祇園祭一色になります。お時間あるかたは、ぜひ祇園祭に
お越しください。ちなみに、13日の夜が穴場ですよ。
13日なら人も少ないし、鉾もできているのでゆっくり
宵山を楽しむなら13日の夜です!
さて、前置きが長くなりましたが、今日はちょっと面白い
話をします。
実は、最近ITベンダーの方と一緒にシステム化提案をする
機会がちょくちょくあります。
先日も、あるITベンダーと一緒にシステム提案しました。
このシステムは、複数のサブシステムを組み合わせて1つの
統合業務システムを構築するものです。
一緒に提案したベンダーは、それほど大手ではないので、
全体の中の1部のサブシステムを提案しています。
このベンダーさんは、100%システム屋さんなので、
社長さんにシステムの話ばかりします(当たり前ですが)。
さかやんは、それをフォローするかのように、システムを
活用した場合の経営的効果や、リスク、業務改善等の経営的
視点でベンダーの説明を補足していました。
提案のプレゼンが一通り終わって、一旦帰りました。
すると次の日、その社長さんから電話があり、さかやんに
会いたいと言ってこられました。
なんだろうと思い、恐る恐る社長さんに会いに行ったところ、
社長さん曰く
「今回のシステムは、複数のサブシステムが複雑に絡み合うので、
サブシステム間の調整が重要です。その調整が自社でできるか
心配している」」
「また、このシステムを従業員が100%使いこなしてくれるかどうか
こちらも非常に心配している」
とのことです。ということで、さかやんに社長さんの補佐役として
今回のプロジェクトに入って欲しいと依頼されましt。
ベンダーと一緒に提案に言ったのですが、なんか変なことになって
来ましたが、私としてはベンダーの立場でやるよりも企業側の立場で
やるほうがはるかにいいので、すぐに了解しました。
尚、一緒に提案したベンダーは、昔からよく知っていて気心しれているので
この話をすると、「そのほうが、うちも助かる」ということなので、
社長さんの依頼を受けることにしました。
よく話を聞くと、社長さんも自社の社員だけで、今回のシステムを開発し
運用し、効果を出すのは難しいと思っておられたようです。
そこにたまたま、さかやんがベンダーと一緒に提案しにきた。
システム屋の感覚でなく、経営社の視点で話をしたので、
「お、こいつなら使えるかな?」という感じで、声をかけられたようです。
幸か不幸か分かりませんが、とりあえず社長さんの期待に応えられるように
がんばりたいと思います。
この続きは、またメルガマでお話します。
今日の一言
「社長が欲しいのは、経営的な視点でシステムを考えられる人間」
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
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オールアウトJAPNのガイドもやっています。
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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