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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:47歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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ITCコラム:社長さんの心配ごと

2006-06-17

さかやんのコンサル日記 Vol.281 平成17年7月27日 水曜日
1回読みきり 「社長さんの心配ごと」

先日、ITベンダーと一緒にシステム提案しに行ったら、
そこの社長さんに気に入られて、その企業に引き抜かれたという
話をしました。今日はその続きです。

この社長さん、何を一番心配していかうというと、システムを
作ってもそれを従業員が、きちんと使ってくれるかということです。
例えば、販売管理システムや生産管理システムなど、システムを
使わなければ業務ができないというならば、多少使い難くても
社員はシステムを使うでしょう。
しかし、グループウェアなどの情報系のシステムの場合、それを
使わなくても業務ができるので、使わないケースが多くあります。
(グループウェアを導入したが、使っているのはスケジュールだけ
という話はよく聞きます)

今回も情報系のシステムに費用をかけようとしてしているのですが、
はたしてうまく使ってくれるか?なのです。
社長さんからしてみれば、高いお金を出してシステム導入しても
社員がうまく使ってくれないと意味がありません。
そこで社長さんは、まずさかやんに「社員が上手く使ってくれように
教育して欲しい」と言うのです。
このようなケースは今回だけでなく、よくあることなのです。
この場合、まず「なんのためにシステムを使うのか」、「システムを
使うとどうなるのか」ということを、しっかりと理解してもらう
必要があります。
実は、過去にもこのような仕事をいくつかやっており、うまく行った
ケースがあります(うまく行かなかったケースもありますが)。
その方法は、

(1)自社の将来ビジョンを設定する(社長さんの役割)
(2)ビジョン達成のための、成功要因を設定する(幹部社員の役割)
(3)成功要因を実現するためにITが使えるか検討する。
 (幹部社員とさかやんの役割)

ということで、幹部社員の方数名を集めて、まずは社長さんが
設定したビジョン実現のための成功要因設定から始めることに
なりました。さて、うまく行くでしょうか。続きは次回と言うことで。

今日の一言
「ITは上手く使わなければ、ただのゴミ(^^;」

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本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
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さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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Posted by sakayan 09:33:34

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