さかやんのコンサル日記 Vol.285 平成17年8月5日 金曜日
1回読みきり 「レビューの意義」
以前のメルマガでも書きましたが、最近ITベンダーと一緒に
提案することがちょくちょくあります。
しかし、クライアント企業に対するベンダーとさかやんの感覚が
かなり違うなと思います。
例えば、設計書レビューは何のためにするのでしょうか?
あるベンダーは提案書説明の時に、「○○月に設計書レビューを
行います。ここで、追加機能があれば再度見積させて頂きます」
といいます。つまり、レビューは機能と費用をフィックスさせる
イベントだと説明するのです。
さかやん「ちょっと違うんじゃないの」
設計レビューの目的は、この設計書で機能に漏れがないか、
この機能で本当に業務が上手くいくのか、当初考えていた目的が
達成できるのか、画面等の使い方はこれでいいかなど企業が
システム導入を図る目的と設計書が合致しているかを確認する
場だと思います。もちろん、そこで追加機能があれば追加費用が
発生するので、再見積するのは当然ですがそれがメインじゃない
はずです。
さかやんも昔は、ITベンダーでSEやっていました。ですので、
このようなベンダーの言い分や考え方は理解できます。
しかし、最近は企業の立場で、IT導入を支援する機会が多いので、
このようなベンダーの感覚は、すごく違和感感じます。
どうして、企業の立場で提案したり話ししたりできないのかな?
と不思議に思います。
企業の立場にたって、本当に困っていることを解決してあげる
提案やコンサルをすると、お金って自然と追いてくるものなのに・・・
今日の一言
「クライアントの立場で提案しろ」
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本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
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オールアバウトのガイドもやっています。
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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