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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:47歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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ITCコラム:仮説成功の確率

2006-06-12

さかやんのコンサル日記 Vol.384「仮説成功の確率」平成18年4月10日 月曜日

現在、ある会社の経営戦略策定コンサルティングをさせて頂いています。
基本的には、ITCプロセスの戦略策定フェーズにのっとていますが、
さかやんオリジナルの部分もかなりあります。

方法論はさておき、各種分析の結果、ある方向性(戦略)が浮かび
あがりました。皆さんもご承知の通り、戦略はあくまで「仮説」です。
おそらくこのような方法をとれば、ビジネスが上手くいくであろう
というものです(あくまで、うまくいくであろうとう仮説)。
そして、仮説である戦略を実行し、問題があれば改善していくのです。
通常100%うまくいくという仮説はできません。しかし、成功する
確率を少しでも高める必要があり、実はこれが最も難しいのです。
さかやんも成功する確率が高い戦略づくりには苦労します。

ちなみに、その業界に長くいる社長さんは、ある種の勘を持っています。
勘に頼る経営はよくないと言われますが、私は違うと思います。
読者の中で、実際に店頭に立って物を売った方っておられるますか?
おそらくそのような方は多くないと思います。例えば、長年商売を
している店長は、「こうすれば、お客様は買ってくれる」という
長年の経験からの勘があるのです。この勘は、コンサルにも分かりません。
そして、その勘は当たることが多いのです。
実は、今回策定して戦略ですが、社長さんはすぐに、「これは行ける!」
と言われます。「どうして、今まで気がつかなかったのだろう」と
言われます。さかやんは、この戦略がうまくいくかどうか分からない
部分がありますが、社長さんは行けると思われたようです。

コンサルは戦略策定の方法を指導して、それに沿ってある種の戦略は
できます。しかし、それを実行するかどうかは経営者の意思決定です。
今回は、社長さんが即決されました。これは、コンサルと社長さんの
連携がうまく行ったケースです。


今日の一言
「社長さんの勘を侮るな」


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本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
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さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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Posted by sakayan 11:04:56

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