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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:47歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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ITCコラム:結果を出す

2006-06-03

さかやんのコンサル日記 Vol.307 平成17年9月30日 金曜日
1回読みきり 「結果を出す」

先日、テレビで「世界柔道」を見ていました。日本の選手も
金メダルを多くとって、よかったよかった(^^)
試合を見ていた印象に残ったことがあります。ある金メダルを
取った選手が、テレビのインタービューでこう言いました。

「昔、柔道をやらせてくれ!と親父に言ったら反対された」
「しかし、必ず金メダルをとるから、どうしてもやらせて欲しい
 と言った」すると親父は、
「金メダルを取るくらいの覚悟があるなら、やってもいい」
と言ったそうです。
そして、約束どおりその選手は金メダルを取ったのです。
さらに、その選手曰く
「金メダルを取るまでのプロセスは、とても厳しかった」
「しかし、親父にプロセスの話をしても分からない」
「だから、結果(金メダル)を出すしかないのです」と・・・

確かにそうですね。金メダルを取るためには、きっと厳しい
練習があったと思います。しかし、いくら厳しい練習をしても
銀メダルではお父さんは、納得しなかったでしょう。
(銀メダルとるだけも、かなり大したものなのですが)
結果を出す(金を取る)ことが、唯一お父さんを納得させる
方法だったと思います。

実は、中小企業のIT化もこれと似ています。
社長さんは、ITの技術的なことは分かりません。もちろん
システム開発のプロセスも分かりません。分かるのは○○○○万円
かけて開発したシステムを使えば、いくら利益が出るかという
結果しか分からないケースが多くあります。
さかやんが、ITコンサルする時は、まず社長さんにIT活用の目標を
聞きます(ITを使ってどれくらい儲けたいか)。
そして、それが可能なIT化企画を作成し、ベンダーがそれを開発
します。企画から開発・運用までのプロセスは、簡単ではありません。
しかし、それを社長さんに言ってもなかなか理解してもらえません。
結果を出す(当初の目的を達成する)ことだけが、評価される唯一の
方法なのです。その意味で、結果を出すためには何が必要か常に
考えて実行しないといけないのです。

今日の一言
「プロセスに甘えるな」

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本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
==================================================================
 
さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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Posted by sakayan 07:11:01

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