さかやんのコンサル日記 Vol.304 平成17年9月21日 水曜日
1回読みきり 「未然防止」
先日、知り合いの方と話をしていました。
その方の息子さんは、ちょっと喘息(ぜんそく)の気がある
そうです。先日も夜中に急に息子さんがセキをするので、
急遽病院にいかれたとのことです。
その知り合いの方曰く
「主治医の先生がいるのですが、場所が遠いので緊急の時は
近くの病院に行っている」
「主治医の先生は、セキがでてから薬を飲めばいいと言う」
「しかし、近くの病院の先生は、セキが出る前から予防の
意味も含めて薬を飲んだ方がいい」
ということです。
つまり、主治医の先生は「症状がでてから薬を飲めばいい」
といい、近くの病院の先生は「セキが出る前から予防の意味で
薬を飲んだほうがいい」ということです。
さかやんは、医療のことは分かりませんが、とりあえず知り合いの
方は予防の意味で薬を飲ませるようにしたそうです。
さかやんは、いくつかの企業でITコンサルやっています。
その中で、既に開発に入っている企業が2つあります。
通常、開発に入るとITベンダーが主になるので、さかやんは
あまり登場しません。月に1回か2回訪問して進捗状況などを
確認して助言する程度です。何か問題があれば、この時に
アドバイスします。
2社のうち、1社はこのような形で支援しています。
ただ、もう1社は開発に入っても打合せに参加したり、結構
訪問回数も多いのです。
この会社では、開発の過程で何か問題が起こりそうなら早めに
手を打ちたいので、常に打合せ等にも参加して欲しいというのです。
先の会社は、問題が発生してから手を打つ形ですが、後者の企業では
問題の発生を未然に防ぎたいのです。
もちろん、開発している内容や規模が違うので、すぐにどちらが
いいか悪いかいえませんが、少なくとも問題は発生しないほうが
いいに決まっています。その意味で、後者の企業のやり方のほうが
リスクが少ないです。
ちなみに、知り合いの息子さんですが、最近はセキもあまり出なく
なってきたそうです。やはり、未然の予防はするべきですね。
今日の一言
「問題の芽は、発生する前につめ」」
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本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
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さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
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オールアバウトのガイドもやっています。
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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