さかやんのコンサル日記 Vol.346 平成18年1月13日 金曜日
1回読みきり 「無形サービス」
よく、コンサルなど無形のサービスにはなかなか企業はお金を払わない
(払いにくい)と言われるます。
確かに無形のサービスには、お金払い難いのはたしかだと思います。
ただし、本気で何かやりたい企業は、無形のサービスにもお金を
はらいます。それは、さかやんの経験から、次のようなケースだと
思います。
(1)自分(自社)では、どうしても対処できないことがある場合
(2)せっぱつまって、どうしても外部のコンサル等に対処して
もらわなければいけない場合
(3)自分(自社)では、時間がなくコンサル等にやってもらう場合
(1)のケースが最もコンサルへのニーズがあると思います。
今の私の仕事から言えば、自社ではIT企画が作れないので依頼する、
新製品開発の進め方が分からないので依頼する、どのような分野に
新規進出していいか分からないので方向性検討を依頼する。
(企業内研修も、このケースに入るでしょうね)
つまり、自分(自社)で分からないことを、コンサルに依頼して
教えてもらうケースです(コンサルニーズとしては、当たり前ですが)。
(2)のケースは、例えば、会社が危ないので建て直しを依頼する、
ビジネス上トラブルがあったのでその対処を依頼する、など緊急性
が高いケースです。私はあまりこのケースでの依頼はありませんが、
弁護士や税理士などは、結構あるようです。
(3)のケースは、自分でもできるかもしれないが、時間がないので
コンサル等に依頼するケースです。私の仕事の中でこのケースが
最も多いのは、助成金などの申請支援です。申請書を書き上げる
というのはかなり労力がいるものです。本気で申請書を書くなら
一人が数日間べったりやらないといけないでしょう。中小企業では
社長さんや社員の方が、べったり数日間やるのは難しいものです。
そのような場合、申請書作成などコンサルに依頼するケースが
多いと思います。
コンサルティングなど無形のサービスには、お金を払いにくいと
言われますが、上記のケースなどの場合は、お金をだしてでも
依頼すると思います。ちなみに、確かにコンサルは無形のサービス
ですが、社員の意識が変わる、売上が伸びる、コストが削減できる、
自社にあったITが導入できる、新製品が開発でき売れるるなどの成果が
でます。コンサルのサービスは無形ですが、成果という結果を
出すことができるのです。
今日の一言
「成果を出してお金をもらえ」
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
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「一期一会」その瞬間を大切にします。
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