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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:47歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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ITCコラム:経営課題の重要性

2006-05-02

さかやんのコンサル日記 Vol.330 平成17年11月28日 月曜日
1回読みきり 「経営課題の重要度」

先日、ある小さな会社の社長さんから、ある業務をIT化したい
けれどどうすればいいと相談を受けました。
この会社はサービス業で、従業員は社長さんを入れて3名です。
ただ、今後人を増やしていきたいのだが、今のままでは人が
増えたら作業が増大するので、なんとかITを使って効率化
したいということです。そこで、業務内容を聞き簡単ですが
IT化企画を作りました。ただ、どんなに簡素な仕組みであっても
ITを導入する場合、費用がかかります。
小さいな会社なので、あまり大きな費用はかけられないと思った
ので、出来る限り費用が発生しないような方法を考えました。
(それでも、○○万円くらいかかりそう)
社長さんに、「かなり考えたのですが、やはり○○万円くらい
かかりそうですね」と言ったところ、いくらお金がかかっても
今の業務を効率化しないと、今後会社が成長できないので、
必要な費用はなんとかする、ということです。

中小企業の経営課題は様々です。そして、それらの経営課題には
重要度があります。例えば、重要度の順番で考えると、
(1)現状の経営課題を解決しないと会社が危ない
(2)現状の経営を課題を解決しないと先行き危ない
(3)現状経営課題があるが、とりあえず今のままでもなんとなる
(4)課題があり、できれば解決したい

上記(3)と(4)の場合は、借金してまで費用調達してITを使う
とまではいかないようです。一方、(1)と(2)の場合は、なんとか
して経営課題を解決したい。解決できなければ事業がうまく
進展しないというケースですので、危機感が強く必要な費用は
借金してでも調達するというケースです。
今回の社長さんは、(2)のケースに該当するでしょう。
経営課題を解決するのが、我々コンサルの仕事ですが、課題の
内容もさることながら、その重要度もヒアリングや診断をして
的確に把握しないと、その会社に合ったIT企画が作れないのです。


今日の一言
「課題の重要度を忘れるな」

=================================================================
本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
内容をそのままお送りしている訳ではありません。
==================================================================
 
さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
http://allabout.co.jp/study/itqualification/
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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Posted by sakayan 07:25:35

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