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ITコーディネータ 坂田岳史

名前:坂田岳史(さかやんです)
   近畿経済産業局認定
   ベストITサポータ!
年齢:44歳
所属:
有限会社ダイコンサルティング 
代表取締役
協同組合戦略プランナー21
理事長
資格:
ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士
住所:
京都市中京区室町蛸薬師西入るパラドール烏丸ビル5F
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秋祭り!

2006-09-26

32910.jpg

ここでは、過去に掲載したトップページの京都に関連する写真をお届けします。
写真はITコーディネータとは関係ないですが、京都の地方にある神社の秋祭りです。いよいよ実りの秋本番です!

Posted by sakayan 08:27:54

ITCコラム:債務超過?

2006-09-26

さかやんのコンサル日記 Vol.434「債務超過?」平成18年8月11日 金曜日

新規事業を行うときに、公的な助成金を活用することはよくあることです。
先日、ある企業の社長さんが新規事業の相談と、それに活用できる
助成金があれば教えて欲しいといわれました。
このような時にまず聞くのは、経営状態です(財務状態)。
財務状態が悪いと、いくらいい事業計画を出しても助成金事業に採択
されないことがあります。
その社長さんに、債務超過はありませんか?と聞くと、債務超過とは
どのような状態か?と逆に聞かれました。

企業が借金すること自体は、よくあることです。
設備投資をするからそのお金を借りる、運転資金を借りるなどは
通常の経営活動の一環でしょう。例えば売上が5億円の企業が
新規設備を購入するために、1億円借りたとしたましょう。
売上規模からすれば大きな額ですが、購入した設備で毎年売上が
見込めるなら、これは正当な設備投資です。
要するに、借金の額ではなく、経営を継続する上で適切な借入を
しているかどうなのです。
例えば、年収600万のサラリーマンが5000万円で自宅を購入したとします。
30年ローンで毎月10万円づつ返済する。借金の額自体は大きいですが
きちんとした生活設計の上で借りているので問題ありません。
返すあてもないのに、ギャンブルで借金するなんてのは論外ですが、
借金して設備を買ったのに、計画どおり売上が上がらなかったという
ケースはあります。このような場合、借金が返せなくて倒産することも
あるでしょう。

話しを戻して先の社長さんの質問ですが、助成金が採択されないほどの
債務超過とは、借入の額でなく、現在借りているお金がきちんと返済
できる経営状態にあるか(継続して注文くれる得意先があり、安定経営
できるかどうか)という視点です。もし、それが説明できないとせっかくの
よい事業計画でも採択されないケースがあります。
まずは既存の事業基盤をしっかり固めており、その間に別事業を行う。
このようなケースであれば、問題ないのです。

今日の一言
「経営が不安点なら、助成されないケースがある」

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本メルマガは実体験を基にお送りしておりますが、登場する企業の業種や
役職、コンサル内容は脚色してストーリ化しております。実際のコンサル
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さかやんのコンサル日記は、隔日(月水金)発行です。
(火木土日曜・祝祭日はお休み)
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<発行者>
有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
sakayan@daiconn.co.jp
http://www.daiconn.co.jp

オールアバウトのガイドもやっています。
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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Posted by sakayan 08:22:39

ITCコラム:光るストラップ

2006-09-26

さかやんのコンサル日記 Vol.433「光るストラップ」平成18年8月9日 水曜日

ある会社が、ネットで商品を販売したいのでいろいろ教えて欲しいと
言ってきました。ネットショップを立ち上げる場合、いくつかの準備が
ありますが、まずは自社の商品の特性を理解する必要があります。
通常、地方のお店などがネットショップを行う場合、店名や商品に
知名度がありません。その場合は、どうするかというと徹底的に
商品についての説明をする必要があります。実店舗の場合だと
店頭で店員さんに、商品のことを聞いたり、商品を手にとって
見たりできますが、ネットではそれができません。
そのため、販売する商品について詳細に説明する必要があります。

ちなみに、さかやんは4年前ネットショップを自分でやってました。
何を売っていたかというと、2002年日韓ワールドカップの
「光る携帯ストラップ」です。これは、ストラップに「2002FIFAワールド
カップ」という文字が印刷してあり、電話がかかってきたらその文字が
光るのです(おそらく、電波に反応して光るのでしょう)。
この時、ストラップは、赤、黒、シルバーの3色あり全てネットで
売っていました(実は、結構売れました)。
この時、非常に面白いことに気がつきました。ネット上では3色の
うち「シルバー」が最も売れるのです。その時は、「ふ〜ん、シルバーって
人気あるんだ」程度しか感じていませんでした。実はこのストラップ
当時は、東急ハンズでも売っていたのです。で、東急ハンズでは何が
売れているかと聞くと、赤が最も売れていてシルバーはあまり売れない
というのです。え、なんでネットでシルバーが売れてハンズで売れないのかな?
と疑問に思いました。ネットショップを良くみると3色掲載しているのですが、
実際に文字を光らせているのはシルバーだけでした(フラッシュを使い
シルバーだけ文字を光らせていた)。もしかして、買う人は実際に光って
いるところを確認したいのかな?と思い、それを確認するために、
シルバーを光らせずに赤のストラップの文字を光らせました。
すると案の定、赤が売れるのです。この時確信したのは、ネットで買う
時は、商品をよく確かめたいという気持ちが働くことです。
つまり、ネットでは商品を実際に手にとって確認できため、できるだけ
商品に関する情報を多く掲載してあげた方が、お客様は買いやすいのです。
という話しを先の会社の人にしたところ、納得されたようで、これから
商品説明の準備をするそうです。たくさん売れるといいですね。


今日の一言
「ネットで売るときは、商品説明を詳細にしろ」

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Posted by sakayan 08:21:01

ITCコラム:キーワード設定

2006-09-26

さかやんのコンサル日記 Vol.432「キーワード設定」平成18年8月7日 月曜日

先日、ある会社の社長さんが自社製品をホームページで宣伝したい、
そのためにはSEO対策が必要だと聞いた、さらにSEO対策を行う場合
キーワードの選定が重要だそうだが、どのようにキーワードを選定
すればいいか?と相談に来られました。
これは、ホームページを使った販路開拓ですね。

販路開拓用ホームページで重要なものが、検索キーワードです。
これは、ヤフーやgoogleなどの検索エンジンで検索した時に、
順位の高い位置に検索結果を出すために必要になります。
この検索キーワードは、具体的な製品名を知っている場合と知らない場合で
違ってきます。例えば、従来の3倍汚れを落とす洗剤を開発したとしましょう
(仮に製品名を、ABC洗剤とします)。
一般の消費者はABC洗剤という製品名を知りません。ですので、まずは
「洗剤」或いは「強力&洗剤」というキーワードで検索するでしょう。
この場合、製品名であるABC洗剤でなはなく、洗剤や強力というキーワードで
検索されるようにホームページを制作します。これは、類似品が少ない製品や
サービスの場合に有効です。

もう1つ例をあげます。
中小企業がITを導入する時の助成金に「中小企業戦略的IT促進事業」
というものがあります。これは、ITの導入費用の1/2を上限に補助金が
でる事業です。しかし、このような事業を知っている人は少ないでしょう。
もし、情報システムを導入するときに「何か補助金がないかな?」と思った場合、
まずは「IT導入&補助金」というキーワードで検索するでしょう。
そして検索結果に「中小企業戦略的IT促進事業」が出ると、今度は
中小企業戦略的IT促進事業とは何かを調べるために、
「中小企業戦略的IT促進事業とは」というキーワードを使うでしょう。
そして、最終的にこの事業が詳しく掲載されているホームページに
たどり着くわけです。この場合、いきなり中小企業戦略的IT促進事業と
いうキーワードを前面に出すよりも、「IT導入&補助金」というキーワードで
検索されやすくしておく方が効果があります。このように、製品やサービスの
知名度により設定するキーワードを選定する必要があるのです。

このように、販路開拓にホームページを活用する場合、PRしたい製品の
知名度によってキーワードを上手く設定する必要があります。

今日の一言
「具体名を知らない人は、その効果等で検索する」

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Posted by sakayan 08:19:44

五山の送り火:妙法!

2006-09-16

32333.jpg

ここでは、過去に掲載したトップページの京都に関連する写真をお届けします。
写真はITコーディネータとは関係ないですが、京都の五山の送り火です(写真は、妙法の「法」です)。京都の夏もそろそろ終わりに近づいています。

Posted by sakayan 11:00:01Comments(0)TrackBack(0)

ITCコラム:IT化のキーポイント

2006-09-16

さかやんのコンサル日記 Vol.431「IT化のキーポイント」平成18年8月4日 金曜日

経済産業省が中小企業のIT化支援を行う事業の中に、CIO育成事業
というものがあります。CIOとは企業の中で役員クラスであり、
かつITを経営に活用する責任者です。実は、このような人材が
企業のIT化促進には最も重要だと思います。
ITコーディネータ(以下ITC)が、外部から支援してもそれには
限界があります。なぜなら、ITCはその企業の内部の事や業界に
ついて100%理解しているわけではありません。最も理解しているのは
当然ながら、その企業の中にいる方です。その方がIT活用の知識や
方法を習得し、自社のIT化を促進することが最も良い方法だと
思います。もちろん、その過程でITCが支援するのが理想ですね。

それでは、CIOとはどのような人材でしょうか。私はITの技術的な
ことを知っている必要はないと思います。ITの本質を理解し、どこに
ITを活用すれば自社の経営改革・改善ができるかの大枠を示せれば
いいと思います。例えば、製造業で工作機械を購入する場合、
経営者が工作機械の技術的なことを知っている必要はありません。
(経営者自身でなく、従業員が理解していればいいでしょう)。
一方、その工作機械を購入すれば、何ができて、どのような効果が
あるかを経営者は理解しなければなりません。
つまり、費用対効果をきっちりと理解していれば、工作機械購入の
意思決定ができるのです。しかし、ITの場合は、それを導入すると
どのような効果があり、それが経営にどのように貢献するか分からない
ことがあると思います。電子メールを導入すれば、業務効率が上がる
ことぐらいは分かるでしょうが、全社的な情報システムや戦略的な
Webシステムなどは、何ができて、どのような効果があるか経営者に
とって分からない部分が多くあります。そのような時に、CIOが登場し
その効果やかかる費用をきっちり説明できれば、経営者も納得します。
そして、その中でITCがCIOを補佐し、CIOが分からないこと、できない
ことを支援していけばいいと思います。中小企業のIT化のキーポイントは
まずCIOを育成し、そしてCIOとITCがタッグを組むことだと思います。

今日の一言
「まずはCIOを育成しろ」

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Posted by sakayan 10:56:29

ITCコラム:異業種交流会にて

2006-09-16

さかやんのコンサル日記 Vol.430「異業種交流会にて」平成18年8月2日 水曜日

京都に「異業種京都会」というものがあります。その名の通り
異業種交流会の集まりの会です(50ぐらいの異業種交流会の集まり)。
実は、さかやんは今年からこの会の理事をやっています。ですので、
いろいろとイベントのお手伝いなんかもやっています。
先日、この会の総会と交流会がありました。交流会では50名くらいの
方が参加されており、和やかな雰囲気でした。
この場で、ある方と話していると「これだけの異業種の企業が集まると
何か面白いビジネスができそうだな」と言われます。「しかし、
誰が何をできるかが分からないね」とも言われました。
実は、この言葉が非常に印象に残りました。確かに異業種交流会は
多くの企業が集まっていますが、どの企業にどのような強みがあるか
分からないのです。ですので、何かビジネスを一緒にやろうと思っても
誰に話しをすればいいか分からない。
実は、これは異業種交流会だけの課題でないのです。よくある話に
中小企業が新しい製品を開発したいが、足りない技術がある。
どこかと連携したいが、どこと連携すればいいか分からない。
つまり、企業と企業をマッチングさせるコーディネート機能が無いのです。

ちなみに最近は中小企業でもホームページを持っているところが増えています。
一応HPを見れば、何を作っており、どのような技術があるか分かります。
しかし、HPの情報だけでその企業と連携するわけにはいかないでしょう。
その会社の文化や、社長さんの考えなどHPだけでは分からないことが
多くあります。このような時に、コーディネータが存在すれば非常に
ありがたいでしょう。
これからの中小企業支援は、実はマッチング支援が最も重要だと思っています。

今日の一言
「中小企業支援には、企業と企業を結ぶ機能が必要」

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Posted by sakayan 10:55:27

ITCコラム:間違った認識

2006-09-16

さかやんのコンサル日記 Vol.429「間違った認識」平成18年7月31日 月曜日

さかやんは助成金申請のお手伝いもしています。ただ、単に助成金を
獲得するためのコンサルではなく、新事業を展開のコンサルの中で
助成金獲得も指導しています。
通常助成金は、必要経費の1/2や2/3が助成されます(全額助成金
がでることはない)。つまり、必要経費の1/2や1/3は自己負担
なのです。ですので助成金を貰うということは、逆に言えば自己負担も
あるので真剣にその事業に取り組まないといけないのです。

ある企業は3000万円の必要経費のうち2000万円を助成金でまかない、
残りの1000万円は金融機関からの借入でまかないました。
この企業は本気で事業に取り組まれています。
先日、ある社長さんが助成金の事で相談に来られました。
1/3は自己負担になりますと説明すると、「なんだお金いるんだ」
的な感じで帰られました。おそらくこの社長さんは、単にお金が
もらえると思っていただけのようです。このようなケースは、いくら
助成金が出ても事業展開は難しいですね。

また、ある企業では新事業を行なうために300万円の経費が必要でした。
そこで、さかやんに助成金申請相談に来られました。
ここでも100万円は自己負担ですよというと、「え、100万円もいるの!」
という感じでした。どうも助成金について、間違った認識をされている
方が多いようです。あくまで助成金は、事業に必要な経費を「助成」
するものなのです。ですので、まず本気で事業を行うということが
大前提になっているのです。その中で新規性や社会性の高い事業に
対して必要経費を助成するのです。
助成金を貰おうと考える前に、まずは事業計画をしっかり作って
欲しいものです。

今日の一言
「助成金は、本気の企業だけに出る」

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Posted by sakayan 10:53:42

ITCコラム:魚取り

2006-09-13

さかやんのコンサル日記 Vol.428「魚取り」平成18年7月28日 金曜日

昨年の夏のことです。息子が近くの川に行って魚を取りたいというので、
一緒に行きました。川には小さな魚(体長1cmくらい)から、少し大きな
魚(体長8cmくらい)までいました。息子は大きな魚が取りたいと言って
網ですくおうとします。しかし、大きな魚はすばしっこくて、なかなか
網に入りません。「えい」と網を振るうと中には大きな魚はいずに、
小さい魚ばかり入っています。2時間くらい網ですくっていたのですが、
結局大きな魚は取れず、小さな魚ばかり20匹ほど取れました。
せっかくなので家に持って帰り、水槽にいれて飼うことにしました。
うちのじいちゃん(さかやんの親父)が、水槽の世話が好きなので、
じいちゃんに小魚の世話を任せていました。それ以来、あまり水槽に
関心を持たず何ヶ月か過ぎました。半年くらい経ったとき、ふっと
水槽を見ると「なんか魚が大きくなってきたな」と思ったのですが、
あまり気に留めませんでした。先日、その水槽を見ると、「あれ、
ずいぶん魚が大きくなっている」。よく見ると体長6〜7cmくらいに
なっています。どうやら、毎日餌を上げていたので成長したようです。
1年前、一所懸命大きな魚を取ろうとがんばったのに、1匹も取れません
でしたが、小さな魚を育てると大きくなり、時間はかかりましたが、
結果として大きな魚を手に入れることができたのです。

さかやんは、ITコーディネータ(以下ITC)です。現在、IT経営応援隊
という事業をやっています。これは、経営にITを活用して経営革新に
つなげようという事業です。しかし、なかなか中小企業はこのような
事業に関心を示しません。簡単に言うと、ITを活用して経営革新
しましょう!と言っても、あまり興味を示さないのです。
一方、新事業への進出や新製品・サービス開発、製品の販路開拓など
には非常に興味を示します。最近思うのですが、ITを活用した経営革新
コンサルの仕事を取るのは、川で大きな魚を取るようなものです。
一方、新事業進出やマーケティングコンサルの仕事を取るのは、
小さな魚を取るようなものです。そして、新事業進出や販路開拓の
ためにはIT活用が必要になってきます。そして、結果的にITを活用した
経営革新につながるのです。少し時間はかかりますが、いきなりIT活用
して経営革新しよう!と言ってコンサルの仕事を取るのと、結果的には
同じことになります。私の周りのITCは、いきなりIT活用型経営革新の
仕事を取ることに精を出しているようですが、小さな魚を大きく育てる
という視点を持てば、もっとITCが活躍できる場が増えると思います。

今日の一言
「ITが活用できるまで、企業を育てよ」

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Posted by sakayan 12:32:07

ITCコラム:ネットショップ開店法

2006-09-13

さかやんのコンサル日記 Vol.425「ネットショップ開店法」平成18年7月21日 金曜日

先日、ある会社からネットで商品を売りたいのだがどのように
進めればいいかという相談を受けました。ネット販売にしても
実店舗販売にしても、やることの基本は同じです。
まずは、販売するお客様のターゲットを明確にして、誰に何を
売るかを決めることです。さらに競合調査も重要です。
実店舗の場合は、自店の商圏の中にどれくらい競合店がいるかが
分かります。また、実際に競合店に行って商品の品揃えを見たり
店員の接客態度を見ることもできます。さらに、定期的に競合店
に行って、どのくらい集客しているかも分かります。
ネットの場合は、商品の品揃えや接客はショップ用のHPを見れば
分かりますが、どれくらい集客できているかは分かりにくいですね。
この時坂やんは、次のことをします。

(1)掲示板があれば、それを見る。
 繁盛しているネットショップの掲示板は、書き込みが多いケースが
 あります。
(2)ダミーの問合メールを送る。
 もし、30分以内に返事が返ってきたらネットショップ専任者が
 いる可能性が高く、繁盛している可能性が高い。
 逆に1日以上かかるようだと、あまり繁盛していない可能性がある。

他にも繁盛しているかどうかを調べる方法はありますが、おおむねこの
2つで傾向が分かります。
このような方法で競合店の調査を行い、その結果を自店の改善に用いるのです。
このような調査の他に、自店で販売する商品の品揃えなどの計画が
必要になりますが、それは順次お話しします。

今日の一言
「まずはネット上の敵を知れ!」

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Posted by sakayan 12:31:21

ITCコラム:選手交代とプロモーション

2006-09-13

さかやんのコンサル日記 Vol.424「選手交代とプロモーション」平成18年7月19日 水曜日

先日、さかんの友人のプロモーションコンサルタントの方の
話しを聞きました。例えば、ホテルなどをオープンする時は、
オープニングイベントなどを行い、一気にオープンしたことを
知らしめることがポイントだそうです。それを聞いたさかやんは
「確かにそうだな」と思いつつも、今一ピントきませんでした。

話しは変わりますが、7月15日Jリーグのオールスターゲーム
がありました。さかやんはもちろんテレビで観戦です。
メンバーを見ていると、元代表の「ゴン中山選手」もメンバーに
入っています。ゴン中山と言えば、選手としていはピークを超えて
いますが、多くのファンに愛されている選手です。
前半が始まりました。しかし、ゴン中山選手は出ていません。
ま、後半くらいから出るんだろう・・・
前半が終了して、後半が始まりました。よく見るとゴン中山選手が
出ています。お、でているな・・・
この時、数年前の日本代表の試合を思い出しました。このときは、
ゴン中山選手は後半の最初からでなく、後半15分くらいから
出場しました。その時、場内アナウンスで「○○選手に代わり、
中山選手〜背番号9」と放送されました。この時、会場は大きな
拍手と声援に包まれていたことを記憶しています。
つまり、同じ選手でも後半最初から出場すると場内アナウンスが
無いので、選手が変わったかどうか分からないのです。一方、
試合の途中で代わる場合は、明確に場内アナウンスが流れるので
人気のある選手の場合、場内が沸くのです。

話しを元に戻しますが、例えば、あるホテルがリニューアルオープン
するとします。明確にオープンイベントをやると、「お、あのホテル
リニューアルしたんだ!」ということが、明確に分かります。
もし、このようなイベントをやらずに、ちょっとづつ宣伝していたら
リニューアルの印象も薄くなるでしょう。
別にイベントをやることを勧めているわけではありませんが、
新しい製品やサービスを提供する場合、関係者に明確に伝える必要が
あるということです。
友人のプロモーションコンサルは、そのことを言いたかったのだと
後になって気がつきました。

今日の一言
「新しいことは、徐々でなく一気に伝えろ」

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Posted by sakayan 12:30:41

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