ITコーディネータ(ITC)の情報源 in 京都 (IT活用によるIT経営&経営革新を支援します!)

京都で活躍するITコーディネータ(ITC)のさかやんが、ITコーディネータ情報や、ITコーディネータ の事例などをご紹介します!IT活用による、IT経営&経営革新に興味のある方は、ご覧ください。

祇園祭!月鉾

2006-08-30
31362.jpg ここでは、過去に掲載したトップページの京都に関連する写真をお届けします。
写真はITコーディネータとは関係ないですが、祇園祭りの「月鉾」の写真です。京都はいよいよ夏本番です(^^)
Posted by sakayan at 09:20:22

ITCコラム:選手交代とプロモーション

2006-08-25
さかやんのコンサル日記 Vol.424「選手交代とプロモーション」平成18年7月19日 水曜日

先日、さかんの友人のプロモーションコンサルタントの方の
話しを聞きました。例えば、ホテルなどをオープンする時は、
オープニングイベントなどを行い、一気にオープンしたことを
知らしめることがポイントだそうです。それを聞いたさかやんは
「確かにそうだな」と思いつつも、今一ピントきませんでした。

話しは変わりますが、7月15日Jリーグのオールスターゲーム
がありました。さかやんはもちろんテレビで観戦です。
メンバーを見ていると、元代表の「ゴン中山選手」もメンバーに
入っています。ゴン中山と言えば、選手としていはピークを超えて
いますが、多くのファンに愛されている選手です。
前半が始まりました。しかし、ゴン中山選手は出ていません。
ま、後半くらいから出るんだろう・・・
前半が終了して、後半が始まりました。よく見るとゴン中山選手が
出ています。お、でているな・・・
この時、数年前の日本代表の試合を思い出しました。このときは、
ゴン中山選手は後半の最初からでなく、後半15分くらいから
出場しました。その時、場内アナウンスで「○○選手に代わり、
中山選手〜背番号9」と放送されました。この時、会場は大きな
拍手と声援に包まれていたことを記憶しています。
つまり、同じ選手でも後半最初から出場すると場内アナウンスが
無いので、選手が変わったかどうか分からないのです。一方、
試合の途中で代わる場合は、明確に場内アナウンスが流れるので
人気のある選手の場合、場内が沸くのです。

話しを元に戻しますが、例えば、あるホテルがリニューアルオープン
するとします。明確にオープンイベントをやると、「お、あのホテル
リニューアルしたんだ!」ということが、明確に分かります。
もし、このようなイベントをやらずに、ちょっとづつ宣伝していたら
リニューアルの印象も薄くなるでしょう。
別にイベントをやることを勧めているわけではありませんが、
新しい製品やサービスを提供する場合、関係者に明確に伝える必要が
あるということです。
友人のプロモーションコンサルは、そのことを言いたかったのだと
後になって気がつきました。

今日の一言
「新しいことは、徐々でなく一気に伝えろ」

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有限会社ダイコンサルティング
中小企業診断士
ITコーディネータ・ITCインストラクタ
坂田岳史(さかやんです)
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オールアバウトのガイドもやっています。
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私の理念
「一期一会」その瞬間を大切にします。
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Posted by sakayan at 09:04:37Comments(0)TrackBack(0)

ITCコラム:見えないIT

2006-08-25
さかやんのコンサル日記 Vol.422「見えないIT」平成18年7月14日 金曜日

先日、さかやんの会社のHPをリニューアルしました。
htt://www.daiconn.co.jp です。
今回は、CMS(コンテンツマネジメントシステム)というものを
使い、簡単にHP更新ができる仕組みをとりました。
実は、さかやんはCMSについてはもちろん知っているし理解もして
います。しかし、実際に使ったことはありませんでした。
HP制作会社に事前に使い方などを確認したのですが、やはり実際に
使うまでは、どうも使い方のイメージが沸かない部分がありました。
「ま、とりあえず作ってもらってから考えよう」という軽い感じで
制作会社にお願いしました。先日、HPが完成してCMSを使って
コンテンツを入れていると、事前にイメージしていたことと違う
ことがいくつかありました(そんな大したことじゃないけど)。

さかやんは、ITコンサルです。ですので、ITのことについては
一般の企業の方よりも詳しいです(当たり前ですが)。
そのさかやんでさえ、CMSを実際に使ってみないと分からないことが
ありました。実はこの時、一般の企業の方の気持ちがよくわかりました。
私がITコンサルする時は、できるだけ分かりやすい言葉で説明して
いるつもりですが、企業の方にとっては、分かりずらいことが
たくさんあるでしょう。その分かりずらい箇所をいかにわかって
貰うかが、ITコンサルの腕の見せ所かな?と思います。

現在、ある会社のblog活用コンサルをやっています。
先日も、blogの使い方や、今回のビジネスモデルにどのようにblogが
使えるか説明したのですが、どうも分かりにくいようです。
そこで、私がフリーのblogを使ってデモバージョンを作ることにしました。
つまり、実際にblogを使える環境を作り、社員の方に使ってもらうのです。
やはり、紙ベースの説明や口頭だけでは、分かりにくいので実際に
現物に近いものを見てもらうことがいいと思ったからです。
ITは完成してからでないと姿が見えないので、できるだけ最初から
姿が見えるようにしてあげることが、システム導入のポイントかなと
思います。

今日の一言
「見えないものを見える工夫が重要」

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Posted by sakayan at 09:03:16Comments(0)TrackBack(0)

ITCコラム:企業連携

2006-08-25
さかやんのコンサル日記 Vol.422「企業連携」平成18年7月12日 水曜日

7月に入ると京都は「祇園祭」のシーズンです。さかやんの事務所は
山鉾が立ち並ぶ場所にあります。今日からそろそろ鉾が出来上がり
人も増えています。今日から来週17日の山鉾巡行が終わるまでは
事務所から駅に行くまで普段の4倍くらい時間がかかるので、
事務所作業しています。

話しは変わりますが先日、京都パープルサンガのファン感謝デー
に行ってきました(さかやんは、サンガのサポータ)。
会場では、サンガの選手と握手したりサイン貰ったりしました。
そこで感じたのは、選手はみんな体が小さいです。特にサンガの
背番号27番加藤大志選手は、足が早くでドリブル突破が持ち味
ですが、体が小さいです(さかやんより背が低い)。
ジーコ監督が最後に、「日本人は体格で負けている」と言って
いましたが、体格だけをとればとても世界で通用しないでしょう。
新監督のオシム氏は、体が小さい分組織力等でまけないチームを
作ると言っていましたが、個人的にはその通りだと思います。
(体格で勝てないなら、別のもので勝つ)

ちなみに、大企業と中小企業では人・もの・金・の経営資源に
大きな差があります。この差を跳ね除けて、小さな会社が大きな
会社に対抗するためには、いくつかの方法があるでしょうが、
さかやんは企業間連携がいいと思っています。現在、新連携支援
事業などで、いくつかの中小企業の支援をしていますが、1社
だけではできないことを、複数の会社があつまりやっていく。
このような取組は、まさに体の小さい日本人が欧米のチームに
勝つたの方法に似ています。ある連携チームでは、連携する企業特有
の技術を持ち寄り、新しい製品を開発しています。
また、ある連携チームでは、開発・製造・販売と垂直連携を行い
製品の開発から販売までを行なっています。
いずれにしても、小さな会社が集まることにより、大きな会社に
対抗することは中小企業にとって非常に有益なことです。


今日の一言
「小さいからと言ってあきらめるな」

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ITCコラム:ITコーディネータや経営コンサルの活動をコラムにしました。

2006-08-01
ここのページでは、さかやんが毎週月水金の週3回発行しているメルマガ「さかやんのコンサル日記」から、過去に書いたメルマガからITコーディネータ活動に関連するものや、経営コンサルティングに関するものをを抜粋してお送りします。
どうぞご覧ください。コラムは、随時追加してきます!

平成18年度 上期(平成18年4月1日〜平成18年月9月31日)

平成17年度 下期(平成17年10月1日〜平成18年3月31日)

平成17年度 上期(平成17年4月1日〜平成17年9月31日)
Posted by sakayan at 17:20:42

ITCコラム:助成金の使い道

2006-08-01
さかやんのコンサル日記 Vol.421「助成金の使い道」平成18年7月10日 月曜日

実はさかやんは、助成金獲得のコンサルが結構得意なのです。
今までIT関係なら「中小企業戦略的IT促進事業(旧IT活用型
経営革新モデル事業)」4件、新連携1件、経営革新支援法3件、
中小企業・ベンチャー挑戦支援事業1件の助成金獲得しました。

先日、ある会社の社長さんから助成金獲得の実績を買われて
申請指導をして欲しいから相談に乗って欲しいといわれました。
早速、話しを聞きにいきました。
事業計画など一通り話しを聞き、申請を考えている助成事業の
概要などを説明しました。その中での会話です。

社長さん「この助成金はいくらくらいまででるのですか?」
さかやん「調査事業なら500万円くらいです」
    「実用化事業なら3000万円です」
社長さん「500万円じゃなりないな・・・」

ところで社長さん、助成金の使い道は何ですか?
社長さん「社屋が老朽化しているので、その修繕費に使いたい」
さかやん「いくら助成金事業に採択されても、修繕費は出ませんよ」
社長さん「・・・・」

どうやらこの社長さん、助成金は貰えば何に使ってもいいと
思っていたようです。それはとんでも無い話で、助成金はあくまで
事業を進めるための、試作開発費とか、マーケティング費とか
システム開発費とか、本当にその事業を進めるためのものにしか
使えません。ちなみに、どんな助成金でも申請時に「何に使うか」
を明確にして、年度末に「本当にそれに使ったか」をチェックする
監査があります。その話しを社長さんにすると、「なんだ、そうか」
ということでした。このようなことは、基本中の基本なのですが
きちんと理解されている方は、少なくないようです。
助成金の本当の意味をまずは理解する必要がありますね。

今日の一言
「助成金の意味を理解してね」

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Posted by sakayan at 08:53:23

ITCコラム:小さなビジネス

2006-08-01
さかやんのコンサル日記 Vol.420「小さなビジネス」平成18年7月7日 金曜日

先日コンサル先の社長さんから相談を受けました。ある遊休資産を
活用して新しいビジネスを展開したいということです。
早速その資産を見せてもらい、ビジネスプランを考えることにしました。
ただ、社長さんが言うには、あまり大きなビジネスをやるつもりはない
というのです。自分ももう高齢だし、今の会社は息子に任せ自分と奥さんの
二人が食べられるくらいのビジネスでいいというのです。
実はこのような話を最近ちょくちょく聞きます。
別の会社では、社長さんが会社の資産を第3者に貸し出し、自分はその
賃借料だけで食べていくと言われていました。
長年社長業をやっていたので、老後はゆっくりとした生活がしたい、という
ことかな?と思いました。

話しを戻しますが、先のビジネス展開したいという社長さん曰く、
「とにかく初期投資は少なくして欲しい」
「あまり忙しくなるのはいやだ」
「月に自分の生活費くらいはかせぎたい」

う〜ん、新ビジネスといういうよりお小遣いかせぎだな(^^;
実はこういうビジネスって事業計画作りにくいのですね。
例えば、やりようによれば、補助金が取れそうなビジネスなのですが、
事業規模が小さいので(売上が低い)、補助金の対象になり難い。
また初期投資を押さえるということは、大きな広告・宣伝ができない。
忙しいのは嫌だ!ということは、あまりたくさん売れない。

う〜ん、どうしたものかな?・・・・(^^;

そこで考えたのが、「1日1組の宿」の考え方です。
このような宿では、1日に1組しかお客様を取りません。
その代わり、そのお客様には最高のサービスを提供します。
この考え方で、多くのお客様は取らない代わりに、来店されたお客様には
最高のものを売り(或いはサービスを提供する)感動して頂く。
大きな宣伝広告もやらず、口コミだけでPRするというやり方です。
(感動が大きければ口コミになる)
実はこの考えで事業計画を作り社長さんに説明したところ、非常に気に入って
もらい、今年の秋から新ビジネスを展開することになりました。
オープンしたらメルマガでも紹介しますので、お楽しみに!

今日の一言
「小さなビジネスで感動を呼べ」

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ITCコラム:262の法則

2006-08-01
さかやんのコンサル日記 Vol.419「262の法則」平成18年7月5日 水曜日

よく従業員のモチベーションを向上させるにはどうしたらいいか?
という話しを聞きます。以前ある会社のITコンサルをしているとき、
ある社員の方は積極だが、どうも一部の社員のモチベーションが低いと
感じました(さかやんの感じからすると、全体の2割くらいの社員の
モチベーションが低い)。そこで、社長さんに聞きました。
「この2割の方のモチベーションを上げるにはどうしますか?」と。
すると社長さん曰く「この2割の社員のもモチベーションを上げるのは無理」
「組織には必ず協調できない人がいる」「それを是正するのではなく、
そういうものだという前提で経営する必要がある」ということです。

組織には、2:6:2という法則があります。つまり、全体の2割は
優秀で、6割は普通で、あとの2割はよくないというものです。
実はこの社長さんこの法則をご存知で、モチベーション低い社員がいること
自体しかたないと考えており、それを前提にどのような経営を行なえば
いいかを考えておられるのです。
具体的にどうしているかというと、優秀な2割の人には創造的な仕事を
させています。よくない2割の人には、創造的でない定型的な仕事を
させているというのです。このような方法がいいか悪いかは、私には
判断ができませんが、私が見る限りうまく行っているようです。

「どうせサラリーマンだから給料分だけ働いていればいいや」と
思っている人に、何を言ってもダメでしょう。それよりも適材適所で
働いてもらう。このようなやり方が正しいのかもしれません。

今日の一言
「適材適所で人を使う」

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