ITコーディネータ(ITC)の情報源 in 京都 (IT活用によるIT経営&経営革新を支援します!)

京都で活躍するITコーディネータ(ITC)のさかやんが、ITコーディネータ情報や、ITコーディネータ の事例などをご紹介します!IT活用による、IT経営&経営革新に興味のある方は、ご覧ください。

 

儲ける為のIT活用法

2006-03-30
ある製造業の社長さんに「御社の経営課題は何でしょうか?」とお伺いしたところ、「弊社の課題は納期管理です」と答えられました。同社では得意先から、注文した製品の納期を定期的に教えて欲しいと依頼されているのですが、納期を正確にかつタイムリーに把握する仕組みがありません。問合せのたびに、担当者が工場内を走り回り担当者に聞いてから回答しているのです。これだけ聞くと、すぐに納期管理ができるシステムづくりをしないといけないと思います。しかし、納期管理ができたからといって売上が大きく伸びるわけでも、利益率が向上するわけでもありません(依頼のある得意先には喜ばれますが)。
 さらに突っ込んで社長さんに話を聞いたこところ同社では、自社開発製品があるが市場のスピードに開発スピードが追いつかず、製品が陳腐化することが多い。また、生産計画の精度が悪く製造過程で多くのムダが生じているといことが分かりました。つまり、開発サイクルの短縮で売上を確保し、生産工程のムダを省きコスト低減できるシステム作りが、この企業にとって本当に儲かるIT活用なのです。
 このようにITコーディネータは、単に企業の表面的な課題解決でなく、本当に儲かるためのIT活用を支援・指導できる人材なのです。
Posted by sakayan at 07:26:10Comments(0)TrackBack(0)

私が、さかやんです!〜顧客感動度を目指せ!〜

2006-03-13
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   私がさかやんです。このページでは私のことをご紹介します。




氏名:坂田岳史

生まれ:昭和36年生 現在44歳です

出身:生まれも育ちも京都の京都っ子です。ただ、少しだけ関東の方に住んでいたこともあります。

学校:国立舞鶴工業高等専門学校 電気工学科卒業

資格:ITコーディネータ、ITCインストラクタ、中小企業診断士、近畿経済産業局認定 ベストITサポータ


公職及び所属:
 有限会社ダイコンサルティング 代表取締役
 協同組合戦略プランナー21 理事長
 財団法人京都産業21 経営ITアドバイザー
 財団法人滋賀県産業支援プラザ 経営ITアドバイザー
 大阪府中小企業支援センター 経営ITアドバイザー
 中小企業基盤整備機構 IT推進アドバイザー
 社団法人中小企業診断協会京都支部 会員
 経営情報学会 会員
 オールアバウトIT関連資格ガイド
 京都パープルサンガオフィシャルスポンサー

私の信念

私の信念は、「一期一会」です。これは、茶道の言葉ですが、茶道ではお客様が来られた時、その時できる精一杯のおもてなしをします。私は、お客様からコンサルの依頼があった場合、持てる力を全て出し最大のおもてなし(企業支援)を行います。そして、お客様に満足して頂くのではなく「感動して頂く」ことを目標としています。社長さんから「坂田さんありがとう」の言葉を聞きたくて、この仕事をやっているのです。

私の経歴

<技術者時代>
舞鶴高専卒業後、ソード株式会社に入社。パソコンのソフトウェア/ハードウェアの開発を9年間やってました。現在、ヤフーJapanの井上社長は、当時の上司でした(井上さん偉くなったな〜。さかやんもがんばらないと)
ソード時代は、パソコンの開発をやっていました。主にCPUボードの設計やBIOSの開発です。この頃は、20代で技術屋志向でした。とにかく性能や機能が高いパソコンを作ることに専念していましたし、それが生きがいでした。

<SE時代>
しかし、ふと思う時がありました。パソコンって機能や性能だけでなく、「いかに活用するか」が重要ではないのかと。そこで、思い切ってソードを退職し、ソフトウェア開発会社に転職しました。理由は、これからはパソコンを作るのではなく、パソコンを使ってもらう仕事するためです。

入社した会社は、株式会社N&Cソフトウェアというところです。ここで、主に製造業の生産管理系のシステムを開発していました。数年間SEをやっていて、またふと思いました。情報システムを作り企業の方に使って頂くことは、当初の「パソコンを作るだけでなく、使ってもらう仕事がしたい」という希望はかないました。しかし、情報システムが本当に企業経営に役立っているのか?という疑問もわいてきました。そして、SEという技術的な視点だけでなく、経営という視点からもシステムを考えたいと思うようになりました。

<診断士として活動>
そこで、中小企業診断士という資格を取ろうと考えました。当時は、診断士には工業、商業、情報と3つの部門があり、情報部門は情報システムを活用して経営改革・改善を支援する人材です。これは、私にぴったり合った資格だと思い、資格取得に乗り出しました。何回か落ちたのですが、平成10年にやっと合格し、平成11年に正式に、診断士登録をしました。そして、その約1年ごの平成12年5月、有限会社ダイコンサルティングを設立し、現在は主に中堅・中小企業のITコンサルティングをさせて頂いています。

尚、ITコンサルとは技術的なものでなく、どこに、どのように、ITを活用すれば経営活動が改革・改善できるかを考え、実行していくものです。

<ITコーディネータとしての活動>
独立して1年くらいは、情報部門の診断士として企業のIT支援をしていました。ちょうど、その時、ITコーディネータという資格ができるという話しを聞き、これは私にぴったりの資格だと思い、すぐにITコーディネータ資格取得に動きました。その結果、平成13年にITコーディネータの第1期生として認定され、現在に至っています。
Posted by sakayan at 11:25:19

ITと経営のことなら、さかやんにご相談ください!

2006-03-13
企業の経営やIT活用において、課題は多くあると思います。次のような事でこまったら、さかやんにご相談ください

さかやんってどんな人?

(1)経営改革・改善を行ないたい


・売上が落ち込んできた。今までと違う何かをしたいが、具体的にどうすればいいのか?
・社長の考えが、従業員に上手く伝わらない(言ったことができない)。どうすればいいのか?
・新製品を開発したが、それを売っていく方法が分からない。
・ITを活用すれば、経営改革できると聞いたが、本当なのか?
・自社のブランドを確立させ、売上を向上させたい!

(2)IT活用と業務改善を行ないたい


・今の情報システムをリニューアルしたいが、どう進めればいいか?
・情報システムを導入したが、どうも効率が悪い。原因と対策を教えて欲しい!
・ソフトウェア会社から見積が出てきたが、その妥当性を知りたい。
・ホームページを作ったが、いまいち有効活用できていないので、改善したい。
・コンピュータウィルス対策など、情報セキュリティを強化したい。
・現在オフコンを使っているが、PC系システムに移行したい。具体的にどう進めればいいか?
・ソフトウェア開発会社に、システム開発を依頼する場合、どのように対応すればいいか?
・社内にIT化人材を育成したいが、どのようにすればいいか?

その他、経営とIT活用のことなら、まずさかやんにご相談ください。
一期一会の精神で、社長様の要望にお応えします!

さかやんへのご相談は、こちらへ
Posted by sakayan at 07:37:37

IT経営事例:着物卸業

2006-03-12
<支援企業の概要>
(1)業種:着物卸業
(2)資本金:2000万円
(3)従業員:50名
(4)拠点:本社(京都)
(5)販売形態:着物卸、企画制作等

<経営課題>
着物業界は、消費者の着物離れで低迷が続いている。このような状況の中、既存の販路以外の販路を開拓し、売上を向上させたい。

<支援期間>
平成17年1月〜支援中
契約形態:プロジェクト契約(期間とその間の費用を決めて契約)

<支援の概要>
この企業様には、パターン4の方法を使い、まずは自社のあるべき姿を描き、その姿に近づくための新しいビジネスモデルを創出し、務改革計画を作成し、それらの実現のためのIT化企画作成をご支援しました。
尚、システム開発は、「IT活用型経営革新モデル事業」に採択されたため、開発費用の1/2が補助されました。

開発したシステムは、着物プロモーションシステムといい、小売店を支援するシステムです。現在、このシステムを活用した販路開拓支援を行なっています。

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Posted by sakayan at 07:10:01

ITコーディネータの「さかやん」がIT化を支援する、6つのパターン

2006-03-11
このカテゴリでは、ITコーディネータのさかやんが、企業のIT化を支援する時の、6つのパターンをご紹介します。企業の現状とニーズに合わせて、最適なパターンを選択しご提案します。

さかやんってどんな人?
Posted by sakayan at 08:24:21

現在準備中です

2006-03-11
セミナーや講演などのイベントは、現在準備中です。スケジュールが決まり次第アップさせて頂きます。
Posted by sakayan at 06:09:30

パターン1:経営戦略から策定し、IT化で経営革新を図る

2006-03-10
23454.jpg <企業ニーズ>
・IT活用に意欲的で、社長さん自らITを活用して今の現状を打破したいと思っているが、具体的にどうすればいいか分からない場合は、次のステップで支援させて頂きます。

自社の進むべき方向を決め(戦略方針)、その方向に進むためにはどうするべきかを決めます(経営戦略)。
さらに、決めた方向に進むためには具体的に何をしなければいけないかを考えます(アクションプランの設定)。
何をするべきかが決まれば、それを評価する指標を決めます(業績評価指標)。
ここまできたら、進むべき方向のためのIT活用方法を検討します(IT化企画)。
そして、実際にWebシステムや情報システムを構築し、ITを活用して戦略を実現させます。

これらの流れを整理すると次のようになります。

(1)戦略方針の決定
企業を取り巻く外部環境(競合、法規制、規制緩和、消費者ライフサイクルなどなど)を分析し、将来自社がどのような方向に進めばいいかを決定します。

(2)経営戦略の策定
 戦略方針を実現するために、自社の内部分析(強み、弱み)を行い、戦略方針実現のための、成功要因(これをしなければいけない)を設定します。

(3)ビジョンマップの作成
 戦略が実現できた場合の、理想的な姿をイラスト等を使い分かりやすくビジュアル化します。このビジョンマップを使って、従業員の方々に自社の「あるべき姿」を共有してもらいます。

(4)アクションプラン(戦術)の策定
 成功要因を実現するための、具体的な行動計画(やることと、スケジュール)を設定します。

(5)業績評価指標の設定
  アクションプランはあくまで計画です。この計画が確実に実行できているかどうをチェックする必要があります。ここでは、アクションプランの可否を計るための定量的な指標を設定します。

(6)IT化企画の作成
 成功要因及びアクションプランを実行する過程で、ITが使えるか検討し使える部分があれば、IT(Webシステムや情報システム等)の機能やシステム構成などを検討し、IT化企画書にまとめます。

(7)システム開発
 IT企画書ができたら、それを開発するソフトウェア会社を選定し、実施にシステム開発を行ないます。

(8)システム運用
 システム開発が終われば、システムを活用し先に策定した戦略を実現します。

(9)戦略実現の評価と改善
 業績評価指標をチェックしながら、戦略の成否を確認します。もし、うまく行っていない箇所があれば、改善活動を行ないます。

このような一連の流れを、サポートするのが、パターン1の内容です。
このパターン1では、ITコーディネータが全て行なうのではなく、企業の経営者の方、従業員の方と一緒になって戦略やアクションプランを検討していきます。
尚、ステップが長いので、1年〜2年程度のプロジェクトになります。

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Posted by sakayan at 17:32:29

パターン2:戦術づくりから始め、ITを活用して経営改革を図る

2006-03-09
企業ニーズ
多くの社長さんの頭の中には、戦略があります。既に経営戦略を持っており、その実現にITを使いたがいどうすればいいか分からないという社長さんのために、次のような流れでIT化をサポートします。

(1)ビジョンマップの作成
 社長さんが考える戦略が実現できた場合の、理想的な姿をイラスト等を使い分かりやすくビジュアル化します。このビジョンマップを使って、従業員の方々に自社の「あるべき姿」を共有してもらいます。さらに、自社の内部分析(強み、弱み)を分析し、戦略を実現するための、成功要因を設定します。

(2)アクションプラン(戦術)の策定
 成功要因を実現するための、具体的な行動計画(やることと、スケジュール)を設定します。

(3)業績評価指標の設定
  アクションプランはあくまで計画です。この計画が確実に実行できているかどうをチェックする必要があります。ここでは、アクションプランの可否を計るための定量的な指標を設定します。

(4)IT化企画の作成
 成功要因及びアクションプランを実行する過程で、ITが使えるか検討し使える部分があれば、IT(Webシステムや情報システム等)の機能やシステム構成などを検討し、IT化企画書にまとめます。

(5)システム開発
 IT企画書ができたら、それを開発するソフトウェア会社を選定し、実施にシステム開発を行ないます。

(6)システム運用
 システム開発が終われば、システムを活用し先に策定した戦略を実現します。

(7)戦略実現の評価と改善
 業績評価指標をチェックしながら、戦略の成否を確認します。もし、うまく行っていない箇所があれば、改善活動を行ないます。

このような一連の流れを、サポートするのが、パターン2の内容です。
このパターン2では、パターン1と同様に、経営者の方や従業員の方と一緒にアクションプラン等を検討していきます。
尚、期間は6ヶ月〜1.5年程度のプロジェクトになります。

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Posted by sakayan at 08:10:18Comments(0)

パターン3:明確な課題をITで解決し、経営改善を図る

2006-03-08
企業ニーズ
生産性向上によるコスト削減、短納期対策など、明確な経営課題があり、それをITを活用して解決したいが、具体的にどのように進めれば分からない場合、次のステップでご支援します。

(1)経営課題の明確化
 現在の課題を洗い出し、なぜを3回繰り返し「真の課題」を見つけます。例えば、電話やFAXでくる注文をシステムに入力しているが、多くの時間がかかるのでなんとか改善したい。というケースでは、表面的な課題は「システム入力に時間がかかる」ですが、よく調べると入力時間よりも得意先との調整(標準品でない注文が来た場合、電話で標準品に変えてもらうなど)の方に多くの時間がかかっていました。この場合、システムを使い易くすると共に、得意先に標準品の徹底をする必要があります。

(2)現状業務分析
 課題解決のために、現状の業務内容及び業務フローを分析し、どこにムダやムリがあるか調べます。

(3)新規業務及びフローの設定
 現状業務分析から、どこを改善すれば、課題解決できるかを検討します。

(4)IT化の方向性決定
 新規業務及びフローを実現するために、どこにITを使えばいいかを検討し、IT化の方向性を決めます。

(5)システム開発
 IT化の方向が決まれば、開発するソフトウェア会社を選定し、実施にシステム開発を行ないます。

(6)システム運用
 システム開発が終われば、システムを活用し先に課題解決ができているかチェックし、できていない場合は改善策を講じます。

このような一連の流れを、サポートするのが、パターン3の内容です。
このパターン3では、ITコーディネータが現場のヒアリングなどを行い、プロジェクトを進めていきます。
尚、このパターンでは、6ヶ月〜1年程度のプロジェクトになります。

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Posted by sakayan at 09:18:15

パターン4:新しいビジネスモデル構築にITを活用する

2006-03-07
<企業ニーズ>
今のビジネスにITを活用して新しいビジネスモデルを作り、売上・利益向上を図りたいが、具体的にどうすればいいか分からない場合、次のステップでご支援します。

<ミニ事例>
ある消耗品を製造販売する企業があります。注文は小口が多く、かつ毎日電話やFAXで注文が入ります。受注業務の効率を上げると共に、何かお客様を囲い込む方法がないか、社長さんは悩んでおられます。
大手企業ならEDIを使う方法がありますが、得意先は小さい会社ばかりで、とてもEDIを導入することはできません。

そこで、携帯電話に今日製品を使った数だけ入力してもらいます(ごく簡単な操作で)。つまり、得意先ごとに使った数が分かるのです。そして、ある量を下回ったら自動的に製品を届けます。つまり、お客様の在庫管理ができるのです(このシステムを使ってくれたら、数パーセント割引する)。
お客様からすれば、割引があり、かつ発注する手間が省けるということで、利便性があがります。
このように、携帯電話を活用した新しいビジネスモデル作り、お客様を囲い込んでいる企業があります。
このパターンでは、このような新しいビジネスモデル構築のご支援をしたします。

(1)現状の業務分析
まず、現状の業務内容や業務フローを分析し、業務フロー図を作成します。目的は、業務のどこに新しいビジネスモデルを適用するかを検討するためです。

(2)顧客ニーズの分析
お客様のニーズを把握し分析します。お客様が何を求め、何をして欲しいかを把握し、ニーズを満たすために必要なことを検討します。安ければいいというケースもありますが、必ず価格の他に望んでいることあります。それを徹底的に分析します。

(3)発想法による新しいビジネスモデル創出
新しいビジネスモデル創出に方程式はありません。みんなで徹底的に議論することが必要です。ここでは、ある既存の発想を改良した方法で、ブレンストーミング形式で、アイディアを出していき、それを収束させ、新しいビジネスモデル(仮説)を作り上げます。

(4)IT化企画作成
新しいビジネスモデルが出たら、その中のどこにIT(携帯電話、HP、blog、ICタグなどなど)が活用できるか検討し、概略のIT化企画を作成します。

(5)ビジネスモデル実現調査
概略のIT化企画ができたら、そのサービスを本当にお客様が使ってくれるかを調査します。アンケート調査や聞き取り調査などを行ないます。

(6)システム開発
調査の結果、行けると判断された場合、システム開発を行ないます。

(7)システム運用
システムが完成したら、実際に導入しお客様に使って頂きます。この時、継続的にお客様の反応をモニタリングし、改善点があれば改善します。

このような一連の流れを、サポートするのが、パターン4の内容です。
特に、発想法を使い新しいビジネスモデルを構築するというのは、他ではないサービスであり、私の得意分野の1つです。
尚、このパターンでは、6ヶ月〜1年程度のプロジェクトになります。

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Posted by sakayan at 10:33:09

パターン5:ちょっとした相談でIT活用する

2006-03-06
<企業ニーズ>
アクセスが多くなるホームページの作り方、ソフトウェア会社の見積妥当性、コンピュータウィルス対策など、ITに関わるちょっとした疑問について相談したい。

<スポット相談>
このような企業の方には、スポットでIT活用の相談をさせて頂きます。ITコーディネータは、経営戦略策定や情報システム構築の支援だけでなく、ちょっとした困りごとにも気軽にお応えいたします。
尚、スポット相談の場合は、京都府や滋賀県、大阪府の中小企業支援センターの助成金が活用できますので、1回の相談(2〜3時間)あたり相談費用は、8000円〜10000万円程度になります。
(簡単なご相談の場合は、無料相談になるケースもあります)

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Posted by sakayan at 15:18:51

パターン6:究極のIT活用支援!

2006-03-05
究極のIT活用支援なんてタイトルつけましたが、実は私は、これからご紹介する支援方法が、中小企業のIT化を促進する上で最も企業ニーズにあったものだと考えて実行しています。

<企業ニーズ>
今まで下請けで製品を作っていたが、将来的に仕事がくるかどうか分からない、顧客ニーズが変化し従来の製品・商品が売れなくなった、大きな資本を持つ企業が進出し、顧客を取られている。
このような状況になっている中小企業は多いと思います。このような中で、いきなりIT活用しようと言っても、「作るもの、売るものがないのに、IT活用なんて言われても・・・」という社長さんの声が聞こえます。
このパターン6は、「まず、作るもの、売るものを創出し(製品開発、商品開発)、それを売っていく或いはプロモーションする時に、うまくITを活用しよう」というものです。

このようなケースでは、次の手順でご支援します。

(1)現状の外部環境分析
 まず、自社を取り巻く外部環境(競合、得意先、業界動向、消費者ニーズの変化など)を分析し、自社の現状を把握しどのような方向に進めばいいかを明確にします。

(2)コア技術分析(製造業の場合)
 製造業の場合、自社のコア技術を分析します。「うちは、下請けだからコア技術などない」と言われることがありますが、私の経験上、必ずコア技術があります。コア技術分析法を使い、今まで気がつかなかった技術を発見します。
*コア技術とは、その企業でしかできない何かを作る技術です。

(3)自社の強みの分析(小売、卸、サービス業の場合)
 製造業はコア技術を活用しますが、それ以外の業種では、自社の強みを徹底的に分析します(強みとは、他社に負けない何かです)。

(4)発想法による新製品・新商品のアイディア創出
 コア技術または強みが発見できたら、それを使い何を作ればいいかを考えます。この時、既存の発想法を改良した発想法を用い、ブレンストーミング形式でアイディアを出し、収束法を使ってあいまいなアイディアを、製品企画に変えて行きます。
*このプロセスが最も重要であり、さかやんオリジナルです!

(5)製品開発体制の整備
 概要の製品企画ができたら、それを製造するための体制を考えます。自社だけでできる場合はいいですが、自社だけでできない場合は、他の企業と連携する必要があります。現在、経済産業省では「新連携支援事業」を推進しています。複数の中小企業が組めば、新しい製品ができる場合この支援事業を申請し、試作開発のための助成金がもらえます。
 製造業以外の場合は、サービス提供体制、商品調達体制を考えます。

(6)事業計画の作成
 製品企画及び製造体制等が決まれば、具体的な事業計画を作成します。

(7)IT化企画の作成
 事業計画を実施する際に、販売促進やプロモーションなどにITが活用できるケースが多くあります。どこにITを活用すれば、効果的かを考えそれを実現するIT化企画(機能、システム構成、利用範囲など)を作成します。

(8)計画の実行
 事業計画の通り、製品開発などを進めます。時期がくれば、IT投資を行い販路開拓等を行います。

このような一連の流れを、サポートするのが、パターン6の内容です。
特に、発想法を使い新しい製品や商品のアイディアを出し製品企画を作るという形は、他ではないサービスであり、私の得意分野の1つです。
尚、このパターンでは、製品開発やサービス開発、商品調達などがありますので、1年〜3年の長いプロジェクトになります。

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Posted by sakayan at 06:52:28
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