13日に行われたJリーグ第5節。5連勝中と首位を快走する鹿島アントラーズと浦和レッズの対戦。序盤戦、最大の山場と目されていた一戦は、不調の高原直泰に代わって、後半から出場した永井雄一郎が2得点を決める活躍で、浦和が勝利を収めた。これで昨季から続いていた鹿島の連勝は14で止まった。
そんな日本中のサッカーファンの注目が集まる大一番で、その「事件」は起きた。6万3000人を収容する埼玉スタジアムに対して、鹿島
サポーターに与えられたチケットはわずか3000枚。これに激怒した鹿島
サポーターが、選手入場時に「FUCK Y R EOU D S」という謎のメッセージを掲げた模様。真相は明らかになっていないが、一部では「FUCK YOU REDS」の文字を掲げようとしたのでは、という声が上がっている。さらにこのおかしなメッセージに対して、浦和サポーターからは「やりなおせ!やりなおせ!」といった、皮肉めいた声が鳴り響いたという。
この行為に対し、ネットでは「サッカーを馬鹿にしている」「日本のチャンピオンクラブなのに、その価値を落としてしまうのがもったいない」「公然と『FUCK YOU』とか掲げる神経もどうかと思うけど、それを失敗するのはもっと恥ずかしい」「相手をけなすのではなく、自分達の選手を応援するべきだ」など、厳しい意見が目立っている。
お互い熱いことで知られ、サポーター同士のライバル意識の強い両チーム。日本を代表するクラブだけに、他クラブの
サポーターの見本となるべき行動をとることを期待したい...