今日は早速、鮨処いとうの場所をご紹介する事にしよう。料理は全てそうだが、特にスシは作り手の手から食べての手、口まで直接運ぶものなので、料理自体の味と共に「心」が大切である。
作り手のこの食材を最高においしく食べてもらう為にという思いと、その心遣いに対する食べ手のリスペクト。この心の通い合いがあってこそ、その料理は最高のご馳走になるのである。
ご馳走とは、字のごとく走り回って集めるという意味であり、その根底には決して贅沢があるのではなく、「おもてなしの心」が存在する。
このおもてなしの心を、心から自然体で味わうことが出来るのが鮨処いとうの最高の醍醐味である。
飾りすぎず、急ぎすぎず、くどくなりすぎず、心からくつろぎ、そして心のこもった料理をいただくことが出来る。
鮨処いとうは赤坂の隠れ家的なお店だが、赤坂一、いや日本一の寿司屋といえる名店である。
