振り返って見ますと、人生の目的、目標とは 何かを深く考えさせられました。 自己実現ではなくて、如何に弱者に手を差し伸べられるかが、重要に思えてきました。 身内の病も然りです。
今年の漢字が「命」と成ったようですが、矢張り安定的な生活を大事にする事を考えますと、「仁」だと思います。
孔子の教えの中で、代表的な言葉、文字が 「仁、義」だと思います。
周りの人々、特に弱い方々に手を差し伸べる、慈しみの心「仁」と、
正しい事を大事に思う「義」の心、共に大事です。
この言葉を現代風に 言い換えるならば、恐らく、「真実」、「慈愛」だと思います。 精神知識と精神構造の曖昧さが 「犯罪」と「いい加減さ」と「対立」を助長している事を思うと、 是非とも 根本に戻って、
「真実」「正義」「慈愛」「友愛」を大切にして心豊かな生活を実現できるように努力したいと思います。
来年もよろしく。
以前に記載した「今仁」の意味は、"ビートルズ" の "Imagine" では無く、暇人で頭 (Head)が 抜けているから 「今仁」です。 このように書いたら、後で 苗字で 「今仁」さんが いらっしゃるので、馬鹿げた言い方を訂正して、「仁」が 人間(人と人との関わり合いを大切にする)としての、一番根本に納まっているべき大切な 考え方です。 このように説明したいと思っています。 いじめ、自殺、家庭内暴力、離婚、家出、様々な家庭環境を取り巻く問題の根幹に在る問題が、慈愛、慈悲の心 の欠落と Lost−Mind の問題です。 かつて、日本人が 若い米国人の出来損ないを 「ヤンキー」と言って 馬鹿にしていましたが、まさに その 人種に変貌しつつあります。 家庭教育こそが その人格形成の根幹を成すものです。