当方の所有している 富士通FMV-XPのパソコン 2台は 共に 書き込み保護ソフト「ドライブシールド」を適当していまして、通常のシステムソフトを使用途中で メイン電源スイッチを切っても、再起動すると、全く通常と同じ状態(Virtual-PC) にて起動します。 当然ながら「Service Pack 2」も 「Firewall ソフト」も設定しています。
先日メイン電源スイッチを入れて起動した直後にメイン電源を切った所、起動ソフトのBIOSの部分で トラブルが生じて 「重大なトラブルが発生しました。」との表示で復旧の方法が3例表示されて停止した状態となり、システムソフトの部分に移行出来なくなりました。
当初はウイルスが急に活動を始めたかと思いました。
起動直後の設定にて「F2」キーにてBIOS設定に入り、「テストモード」にてシステムソフトに入りましたが、正常に使用できる事を確認しました。 正常に終了し、再起動の後 BIOSの設定にて 「工場出荷状態」へ戻し システムソフトの部分へ移行すると、何事も無かったかの様に、全く正常でした。
この現象で分かる事は 「ドライブシールド」は「BIOS ソフト」の部分は全く書き込み保護していません。 以前も確認しましたが、本来のシステムソフトの中にある「システムの復元ソフト」による復旧でも、BIOSの設定は復旧しません。
パソコンの詳細作動条件を指定している起動ソフトのBIOSの部分が 全くの無防備の状態で、不思議で成りません。 この部分をシステムソフトの部分へ組み込むことは不可能なのでしょうか。 書き込み用のLOGファイルをシステムソフト側に設定するだけでも出来そうに思います。 何の問題を軽減するための「Service Pack 2」なのかも疑問に思います。
正に この部分へ入り込むウイルス(ワーム)として 「トロイの木馬型ウイルス」が可なりの種類と数があります。 又、この僅かな起動ソフトの領域に常駐するウイルスも在るようです。 直ぐに作動せずに、一定の日数の経過後に作動するタイプが殆どです。 「管理者用パスワード」にて手動の設定変更を阻止できますが、BASIC にて簡単に変更できます。
話が少し飛躍していますが、起動ソフトの部分が大変「デリケートな状態」である事に注意して、グループ感染の無いように注意しましょう。 又、インターネットからの感染防止には「Firewall」が大変に効力を発揮しますので、お勧めします。