今年も 年末となり、新しい年を迎えることになりますが、家内が病気になり、治療もままならず、大変に苦しい一年でした。 病気も大分 安定化して、慣れも有って 精神的には落ち着いて来ました。
振り返って見ますと、人生の目的、目標とは 何かを深く考えさせられました。 自己実現ではなくて、如何に弱者に手を差し伸べられるかが、重要に思えてきました。 身内の病も然りです。
今年の漢字が「命」と成ったようですが、矢張り安定的な生活を大事にする事を考えますと、「仁」だと思います。
孔子の教えの中で、代表的な言葉、文字が 「仁、義」だと思います。
周りの人々、特に弱い方々に手を差し伸べる、慈しみの心「仁」と、
正しい事を大事に思う「義」の心、共に大事です。
この言葉を現代風に 言い換えるならば、恐らく、「真実」、「慈愛」だと思います。 精神知識と精神構造の曖昧さが 「犯罪」と「いい加減さ」と「対立」を助長している事を思うと、 是非とも 根本に戻って、
「真実」「正義」「慈愛」「友愛」を大切にして心豊かな生活を実現できるように努力したいと思います。
来年もよろしく。
