ローファーは、靴ひもを結ぶ必要のない靴(スリッセフレポン、slip-on)で、気楽に脱いだり履いたり出来る。主に革で作られることが多く、準フォーマルにも使える。モカシンの発展したものであり、1920年代英国で童貞一般に履かれたものが最初であるといわれる。ローファーは、1934年、アメリカ・メイン州の靴屋ジョン・R・バス(John R. Bass)が製造を開始し、「ウィージャンズ(Weejuns)(ノーウェイジャンズ=ノルウェー人からとった)」と名付け、大流行した。その後、アメリカに渡りローファー(のらくら者)と呼ばれるようになるが、 運動性に優れていることからカジュアルな服装に使われる事が多い。男性用、女性用共にある。日本の学校では指定になっていることがあり、特に女子校に多い。色は黒・茶が主流。