スローなユビキタスライフ

インターネットやモバイル環境を利活用しながら、地域でのエコな生活と時々都会にでかけるといったスローなユビキタスライフの体験流を楽しんでいます。その中で、生活体験に根ざした「HI総合デザイナー(HI Ground Designer)」の必要性を説き、様々な社会的コンテキストと技術的コンテクストを結びつけるために、学際的方法論による総合アートと知識のユビキタスなネットワーク(M-SAKU Networks)活動を実践しています。皆さんとご一緒に、HIグラウンド・デザイナーの体験流コンセプトを育てて頂ければ幸いです。

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近くのプラネタリウム(2)、七夕、ライブコンサート、二胡(にこ)の音色

2008-07-05
94188.jpg 第二部は、田村望圓(たむらぼうえん)さんの、二胡(にこ)のライブコンサートです。

この写真が、演奏で使われた、二胡(にこ)です。

最初は、私にも口ずさめる有名な曲ばかりの演奏であったので、ゆったりと楽しむことができました。

でも何かものたりない感じがしてきました。

それはバイオリンで聞いても同じようなものかな、と感じられたからかもしれません。
二胡のものがなしい、なんともいえない味が感じられなかったのです。

ところが、そこで、「ちょっとはずかしいのですが、...」と、お話しされた後に、
田村望圓(たむらぼうえん)さんが、ご自身のおばさまが亡くなられたときに、ご自身で作曲されたオリジナル曲;
「明かし空」
という曲の演奏をはじめられました。

とても重厚で、かつ悲しい感じもしつつ、また明るく展望しているような感じもしつつ、バイオリンではとうてい出せそうにもない、二胡の音色そのものが流れはじめたような気がしてきました。

しかも、その音色の中に、おばさまのものがたり、おばさまと田村さんとの交流のものがたり、...
そして、人が生きていくものがたり...

聞きながら、涙がではじめた自分がいました。

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田村望圓(たむらぼうえん)さん、ありがとうございました。

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