日経エレクトロニクスの2007年7月30日号に、
「iPhone はどこがすごいのか」
という記事がでました。
この中で、ドナルド A. ノーマンがコメントをしています。
ご存知のように、ノーマンが1990年代になって大学(UCSD)から、アップルに移り、User Experience Architect と称した頃から、エクスペリエンスが時代のキーワードのひとつになってきたようだ、といわれています。
今回のコメント記事を読みながら、20年前のことが懐かしく思い出されました。
1988年のJulyと自らサインをして、これを、といって頂いたのが「Psychology of Everyday Things」。
(後にこの本は、Design of ....と改題されていますが、当時は、彼は、題名を略すとPOETとなるよ、といたずらっぽく笑っていましたが。)
1988年に出された、私にとっては、いわば「小さな気づきを大切に」を教えて頂いた、オリジンのひとつでもあります。
UI(User Interface)からUX(User Experience)へ、Emotional Design へ、などなど、その後の体験流のオリジンに、最近またふれることができて、なつかしい気持ちでいっぱいになった一日でした。

